7月27日(木)朝、クラブラウンジでも朝食をいただけるんだけども、種類が少ないと。
くいっぱぐれのないように、後悔のないように、1階の大きい朝食会場へ行きました。
席について「あっ!カメラ忘れた!!!」
ってことで、写真はなし。でもここのフォーがおいしかった~
翌日、翌々日と同じフォーを食べております。夫君のことをワンパターンとは言えないワンパターンっぷり
8時40分ホテルロビー集合。ミトーのメコン川クルーズへ出発です。
ロビーでガイドさんに傘を持ってくるように強く勧められ、それを面倒くさがる夫君。
どうやら部屋に傘を取りに行くつもりがないとみたガイドさん、ホテルで借りましょうと言って、どでかい傘を1本借りました。
これ、重くて、邪魔だったそうです。えぇえぇ傘担当は夫君
ちなみに傘は使いませんでした。日傘がほしいくらいでした。
メンバーは昨日と同じ、4人家族と夫婦と、私たち夫婦。
2時間弱でミトーへ到着。
この道中、隣の車やバイクとあり得ないほどの近距離だったり、ローカルな屋台や風景を楽しんだのだけれど、
なにせスピードが速い おそろしいほど速い
よく事故を起こさないものだと、ハラハラもしました
写真を撮っても、全部シャーッと流れてちゃって、なんにも写らなかった
船着き場。
28番の船に乗り込みます。
メコン川は茶色ではなく黄色、肥沃な土地の証だそうです。
この橋、なんだっけ? あぁ忘れるわねぇ、なにもかも
水上生活をしている家。
ココナッツが配られました。初めて飲んだ! 甘かった!!! 夫君はもちろんパス‥
はい、島に上陸。
お約束の蜂の巣箱。蜂は両面にくっついています。おばさんのやる気のないお顔にもご注目!
記念に私も持たせてもらいました。その写真の私、えっらい腰が引けてて、おばさんくさくて、今、愕然としております
夫君は持たず
赤の上下の服を着たおばさんが蜂の巣箱にふーーーっと息を吹きかけると、ちょっと蜂がよけて巣が見えて、そこに指を入れるとハチミツが取れるっていう趣向。
記念にやらせてもらいました。うん、ハチミツ甘いっ
これは夫君もやりました!
ここで余談。このおばさんのように派手な色柄のシャツとパンツを着ている現地の女性がやたらと多かった!
なんなら上下別の色柄。
夫君が面白がって「買えば?」と何度も勧めてきたけど、お断りしました
話は戻って、
こんな空間に入って、
こんなテーブルセッティングのところで、ハチミツやハチミツ茶、ローヤルゼリー、お菓子の試食です。
はい、できあがり
甘くておいしいんだけど、蜂がブンブン飛んでるのが怖い
ペッと手で払うと、現地の人やガイドさんが「刺さないから大丈夫」
そんなこと言われてもねぇ
ハチミツの入ったボトルのふたに蜂が集まって止まってホッとしていたら、現地の人がまたボトルを開けるから、またまた蜂がブンブンブンブン
私は試食どころじゃなく、席を立ちました。
もう一組のご夫婦がローヤルゼリーを買っていました。きっと日本よりは安いよね。
エレファントフィッシュ。これ、人がいるほうに顔を向けるの! 人がわかるらしい!!!
お次はヘビ。
記念に私も首にかけてもらいました。ヘビは冷たくてしっとり。その写真の私、おばさんくさくて、今、再び愕然としております
夫君は持たず
ちょっと触っただけね。
島内をお散歩です
ココナッツの木。
生活感あり。電動自転車にびっくり
島内は自転車もバイクも走ってます。若者はものすごいスピードで飛ばしてきます。
この三角のベトナムらしい帽子、ホーチミン市内でも普通に現地の人たちがかぶってました。てっきり観光用かと思ってたわ。
バナナの花って言ってたと思う‥
レモングラス。ガイドさんがちぎってもんでくれたら、さわやかないい香り~
ココナッツの木は実のなる木とならない木があるんだって。
お次は馬車。
4人乗りました。
かなり早いスピード
かなりたくさんの馬車
ハンモック。
この体験はパス。近くにハンモックに揺られている赤ちゃんがいて、ボーッと見ていたら、そのハンモック、自動で動いていました
お次はフルーツの試食と歌。
左手前から竜眼、ドラゴンフルーツ、パイナップル、ジャックフルーツ、マンゴー。真ん中に塩。
「甘くない順番で食べてください。」 byガイドさん。えぇえぇその順番は今となってはまったく覚えておりません
チップのかごを置いてから歌いだす女性たち。
「チップは気持ちです。あげたい人だけでいいです。あげるなら10000ドンくらいです。」 byガイドさん。
あいにく50000ドン札しかなく。
テーブルをご一緒してたご夫婦が「私たちが払うからいいわよ」と言ってくださいました。助かりました~!
お次は本日のメーンイベント、ジャングルクルーズ
まず乗るのが怖い ゆらゆらゆれる 座るところがちょっと濡れてる
ボートの前後に漕ぎ手、お客さんは私たち4人+ガイドさん。
「手でボートにつかまってください。でも手を外に出さないで」 byガイドさん。
ち、近い なかなかの迫力 確かにボートのふちにつかまってたら、手が挟まれちゃう!!!
すれちがうボートは多数。ぶつかるのは当たり前。前も後ろもボートが連なっています。大盛況
って、ボートの数が多すぎる。
漕ぎ手はこれが本職ではなく、フルーツ栽培やハチミツ製造などで生計を立てているそうです。
夜はホタルがきれいだそうです。でも蚊がたくさん出るんだって。ホタルは見たいけど蚊は嫌だわね。
なぜか昼は蚊がいない。夫君は1か所刺されたらしいけど。
ジャングルクルーズ、おもしろかった
お次はココナッツキャンディ。試食あり。
絞って、火を通して練って。ちなみに燃やしてるのはココナッツの殻。
伸ばして乾かして、切って包む。そして売る。右の写真手前が出来上がりのパッケージ。すべて手作業。
夫君が会社のおみやげ用にノーマルとピーナッツ入りの2パック購入。1パック30000ドン。約150円。
チョコレート味やマンゴー味もありました。たくさん買うと、割引してくれます。
わが家用には、ノーサンキューで
蜂の巣箱を持ったり、ヘビを首にかけたり、馬車に乗って、ボートに乗って、キャンディー製造を見て、盛りだくさんの島内観光はこれで終了。
来た時と同じ28番の船に乗り込みます。
船着き場に船、その隣に船、その隣に28番の船をバーンとぶつけてくっつけて、船を渡って本土に戻りました。いい加減‥
後で、
「ハチミツの試食やキャンディーの試食は売るものがあるからわかるけど、
どうして歌の時にフルーツが出てくるのかわからない。島の人にメリットないよね。チップはあてにできないし。」 by夫君。
はて、どうしてでしょうね?
さささっ、お次はお昼ごはん 有名なエレファントフィッシュを食べるのだ!
続きはまた明日~
くいっぱぐれのないように、後悔のないように、1階の大きい朝食会場へ行きました。
席について「あっ!カメラ忘れた!!!」
ってことで、写真はなし。でもここのフォーがおいしかった~
翌日、翌々日と同じフォーを食べております。夫君のことをワンパターンとは言えないワンパターンっぷり
8時40分ホテルロビー集合。ミトーのメコン川クルーズへ出発です。
ロビーでガイドさんに傘を持ってくるように強く勧められ、それを面倒くさがる夫君。
どうやら部屋に傘を取りに行くつもりがないとみたガイドさん、ホテルで借りましょうと言って、どでかい傘を1本借りました。
これ、重くて、邪魔だったそうです。えぇえぇ傘担当は夫君
ちなみに傘は使いませんでした。日傘がほしいくらいでした。
メンバーは昨日と同じ、4人家族と夫婦と、私たち夫婦。
2時間弱でミトーへ到着。
この道中、隣の車やバイクとあり得ないほどの近距離だったり、ローカルな屋台や風景を楽しんだのだけれど、
なにせスピードが速い おそろしいほど速い
よく事故を起こさないものだと、ハラハラもしました
写真を撮っても、全部シャーッと流れてちゃって、なんにも写らなかった
船着き場。
28番の船に乗り込みます。
メコン川は茶色ではなく黄色、肥沃な土地の証だそうです。
この橋、なんだっけ? あぁ忘れるわねぇ、なにもかも
水上生活をしている家。
ココナッツが配られました。初めて飲んだ! 甘かった!!! 夫君はもちろんパス‥
はい、島に上陸。
お約束の蜂の巣箱。蜂は両面にくっついています。おばさんのやる気のないお顔にもご注目!
記念に私も持たせてもらいました。その写真の私、えっらい腰が引けてて、おばさんくさくて、今、愕然としております
夫君は持たず
赤の上下の服を着たおばさんが蜂の巣箱にふーーーっと息を吹きかけると、ちょっと蜂がよけて巣が見えて、そこに指を入れるとハチミツが取れるっていう趣向。
記念にやらせてもらいました。うん、ハチミツ甘いっ
これは夫君もやりました!
ここで余談。このおばさんのように派手な色柄のシャツとパンツを着ている現地の女性がやたらと多かった!
なんなら上下別の色柄。
夫君が面白がって「買えば?」と何度も勧めてきたけど、お断りしました
話は戻って、
こんな空間に入って、
こんなテーブルセッティングのところで、ハチミツやハチミツ茶、ローヤルゼリー、お菓子の試食です。
はい、できあがり
甘くておいしいんだけど、蜂がブンブン飛んでるのが怖い
ペッと手で払うと、現地の人やガイドさんが「刺さないから大丈夫」
そんなこと言われてもねぇ
ハチミツの入ったボトルのふたに蜂が集まって止まってホッとしていたら、現地の人がまたボトルを開けるから、またまた蜂がブンブンブンブン
私は試食どころじゃなく、席を立ちました。
もう一組のご夫婦がローヤルゼリーを買っていました。きっと日本よりは安いよね。
エレファントフィッシュ。これ、人がいるほうに顔を向けるの! 人がわかるらしい!!!
お次はヘビ。
記念に私も首にかけてもらいました。ヘビは冷たくてしっとり。その写真の私、おばさんくさくて、今、再び愕然としております
夫君は持たず
ちょっと触っただけね。
島内をお散歩です
ココナッツの木。
生活感あり。電動自転車にびっくり
島内は自転車もバイクも走ってます。若者はものすごいスピードで飛ばしてきます。
この三角のベトナムらしい帽子、ホーチミン市内でも普通に現地の人たちがかぶってました。てっきり観光用かと思ってたわ。
バナナの花って言ってたと思う‥
レモングラス。ガイドさんがちぎってもんでくれたら、さわやかないい香り~
ココナッツの木は実のなる木とならない木があるんだって。
お次は馬車。
4人乗りました。
かなり早いスピード
かなりたくさんの馬車
ハンモック。
この体験はパス。近くにハンモックに揺られている赤ちゃんがいて、ボーッと見ていたら、そのハンモック、自動で動いていました
お次はフルーツの試食と歌。
左手前から竜眼、ドラゴンフルーツ、パイナップル、ジャックフルーツ、マンゴー。真ん中に塩。
「甘くない順番で食べてください。」 byガイドさん。えぇえぇその順番は今となってはまったく覚えておりません
チップのかごを置いてから歌いだす女性たち。
「チップは気持ちです。あげたい人だけでいいです。あげるなら10000ドンくらいです。」 byガイドさん。
あいにく50000ドン札しかなく。
テーブルをご一緒してたご夫婦が「私たちが払うからいいわよ」と言ってくださいました。助かりました~!
お次は本日のメーンイベント、ジャングルクルーズ
まず乗るのが怖い ゆらゆらゆれる 座るところがちょっと濡れてる
ボートの前後に漕ぎ手、お客さんは私たち4人+ガイドさん。
「手でボートにつかまってください。でも手を外に出さないで」 byガイドさん。
ち、近い なかなかの迫力 確かにボートのふちにつかまってたら、手が挟まれちゃう!!!
すれちがうボートは多数。ぶつかるのは当たり前。前も後ろもボートが連なっています。大盛況
って、ボートの数が多すぎる。
漕ぎ手はこれが本職ではなく、フルーツ栽培やハチミツ製造などで生計を立てているそうです。
夜はホタルがきれいだそうです。でも蚊がたくさん出るんだって。ホタルは見たいけど蚊は嫌だわね。
なぜか昼は蚊がいない。夫君は1か所刺されたらしいけど。
ジャングルクルーズ、おもしろかった
お次はココナッツキャンディ。試食あり。
絞って、火を通して練って。ちなみに燃やしてるのはココナッツの殻。
伸ばして乾かして、切って包む。そして売る。右の写真手前が出来上がりのパッケージ。すべて手作業。
夫君が会社のおみやげ用にノーマルとピーナッツ入りの2パック購入。1パック30000ドン。約150円。
チョコレート味やマンゴー味もありました。たくさん買うと、割引してくれます。
わが家用には、ノーサンキューで
蜂の巣箱を持ったり、ヘビを首にかけたり、馬車に乗って、ボートに乗って、キャンディー製造を見て、盛りだくさんの島内観光はこれで終了。
来た時と同じ28番の船に乗り込みます。
船着き場に船、その隣に船、その隣に28番の船をバーンとぶつけてくっつけて、船を渡って本土に戻りました。いい加減‥
後で、
「ハチミツの試食やキャンディーの試食は売るものがあるからわかるけど、
どうして歌の時にフルーツが出てくるのかわからない。島の人にメリットないよね。チップはあてにできないし。」 by夫君。
はて、どうしてでしょうね?
さささっ、お次はお昼ごはん 有名なエレファントフィッシュを食べるのだ!
続きはまた明日~