河庄寿司の夜

ホテル青森から一旦帰ってきました。冷蔵庫に寝かせておいた手巻きをいただきました。冷たいけど、筋子、胡瓜、納豆のトリオがお腹を癒してくれました。ごちそうさま！

お別れの会祭壇設営

やはり、生花が一番時間がかかります。まだ３分の１くらいの進捗状況。他はほぼ仕上がりました。エレベーター上がったお別れの会看板はピカイチの出来でした。ガンバレ花屋さん、あと２時間半の門限(ΘoΘ;)

ジャンボふなっしー

床屋（ジャンボ）に行って鼻水もしたたるイイ男に変身したなっしー！キャッハーo(^-^)o

ちらし寿司の朝昼

先日に続き朝飯抜きだったので空腹で少しイライラモードになりつつありました。会社から帰り、昨日コンビニから仕込んだちらし寿司と多分今年食い納めになるトゲクリガニが食卓を賑わしております。昨夜に続きガニと戯れております。ごちそうさま！

格安葬儀会社「ＬＣＣ」

ロー・コスト・セレモニーの略。

日本経済新聞によりますと、格安航空会社ピーチの経営が揺れているとか。低価格・効率経営を歌って華々しく参入しましたが、杜撰な人繰りや、運航計画で機長などが人員不足になったり、異常降下も起こしました。
空の旅とあの世への旅…どちらも安全快適なフライトのためには、人材育成にお金を惜しんではなりませんね。

「祈り」

大自然

家族

両親

お客様

会社のスタッフ

私を支えてくれた自然、人々、地域に祈ります。私自身憂えながら…。迷悟不二。

「煩悩人間」

花深処無行跡（花深きところ行跡なし）

いっさいにとらわれることなく淡々と人生を歩きたいものです。

風の中のおのれを責めて歩く（山頭火）

散る桜送る桜の散る桜

明日ありと思う心の仇桜
夜半に嵐の吹かぬものかは（親鸞）

無常の風はいつも私たちの身の回りに吹き荒れてます。三日見ぬ間の桜かな。無常迅速にあっても、花は散れど想いは散らず。

「渡辺淳一氏逝去」

先生の訃報に驚いております。女性の機微を描かせたら天下一品の繊細な感性を持った作家です。札幌医科大学を卒業されて、医師としての人間を見つめる鋭い視線は、同じく医師免許を持つ漫画家・手塚治虫先生に通じるものがあります。北海道の自然、人をこよなく愛した先生のご冥福をお祈り申し上げます。

４月３０日午後１１時４２分、前立腺がんで自宅にて死亡。８０歳落日。

「理不尽」

世の中理不尽

男女仲も理不尽

親子関係も理不尽


資本主義社会そのものが理不尽

理不尽が人間を成長させます。人生の教科書です。（伊集院静）

生きてること自体が理不尽。けど信念があれば理不尽を許容できます。