「登り調子」

今日は、子供は鯉登りのように逞しく成長し、会社も鰻登りのように、着実に成長していくように心に刻印します。
下りもあるから登りもあります。すべては生成発展の理であります。


はあ～よさこい♪よさこい♪
Let's sing a song!

蟹や食むニダ！

青森の拙宅の家の白机に
われ黙々と
蟹をむしゃぶる


トゲクリガニはやはりミソがミソです。しかし、今こうして自分で身を保持具りだして初めて小さい頃に剥き身にして食べさせてくれました人の温かさが身にしみます。カニほど手間隙がかかるものはないですね。カニカニエブリボディー☆⌒(＞。≪)

「びっくりドンキー」

クタクタ…。

どこもかしこも混んでました。お目当ての焼肉屋さんはなんと２時間待ちであきらめました。
席に座って待っているうちにうとうとしてきました。結構ハードな１日でした。

「第９回春フェスティバル」

小雨降る中ようやく本日のメインイベントにやってきました。アスパムに行きたいということで足早に新町を駆け抜けてきました。子どもたちと５時に待ち合わせして、海を眺めております…。青森は港町。縄文より人と物の交流都市として栄えてきました。

新城照法寺祈願祭

事業発展に加え、あさってお別れの会の成功を幹部他スタッフで祈願に来ました。本当にまでに１時間たっぷりと照法寺様に祈願してもらいました。昨年秋頃から、社長は反省が足りないと個人的に占ってもらい反省しております。謙虚に素直に明るく精進します。悪を知り、善を知る。とどのつまり、世の中は男と女。人間だもの悩み尽きまじ。
オンアビラウンケンソワカ！
オンアビラウンケンソワカ！
オンアビラウンケンソワカ！

除夜の鐘をおもいっきり撞きました。喝！

「端午の節句」

佐々木幸綱さんは。

風呂場より
来り出て来し
二童子の
二つのちんぽこ
端午の節句

そして、今日は「立夏」。

 

西東三鬼さんは、

おそるべき
君等の乳房
夏来る

と謳った。
女性パワー全開の夏がやってきた！

そして、長田群青さん、

木の影を
人の影過ぐ
立夏かな

ルノアールの絵画を鑑賞しているような俳句。

(以上参照：毎日新聞「今朝のうた」)

手話ッチ！

諸人こぞりて～、
手話きませり♪
手話はきませり♪

手話があるなら、足話があってもいい…。話という文字は「言」に「舌」。二枚舌は余計です。

「こどもの日」

向ひ風容れ水平に鯉のぼり（阿部晶子）

子どもには、大きな困難に出会っても、その困難を乗り越えて大きく成長してほしいものです。向い風があるからこそ飛躍できます。

人は人にもまれて人になる…。

子どもは環境によって育つのではなく、まわりの人によって育ちます。

未来とは明日のことのみ子供の日（近藤千雅）