現在、E表現研究所は、秋の行政との共催事業5回講座を企画中です。
お陰様で、発足して、かれこれ15年になります。
最近法隆寺展を鑑賞し、アイデアが湧いています。子育て支援と皆無と思いますが、いえいえ、聖徳太子がなさったことや、国宝級の多くの観音菩薩像を拝観しますと、良案が思いつきますから、芸術に触れることが大事と思いました。
E表現研究所について活動の趣旨をご説明します。お忙しいと思いますが、お時間がおありの時にでも、お読みくだされば幸いです。
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いい(E)表現しよう・・・
「E表現=いい表現の実践」をテーマに活動しています。
生きることを支える表現手段やキーワードには
Eのつく単語が非常に多いのです。
ちょっと考えてみましょう。
「絵本表現Ehon」
「絵E」
「映画Eiga]
「愛Eros」
「生活体操Exercise」
「園(幼稚園)バックアップEn」
「演じるEnjiu」
「縁En」
「宴Entertainment」
「行儀Etiquette」
などなど。
「E表現」を通して子どもと社会が元気(Energy)になることを目標に
いい表現(Expression)をするという独自の分野の確立と普及を目指しています。
実際、子どもを取り巻く環境(Environment)の悪化が進み、
子育てで迷っているお母さんが増えています。そこで・・・
●社会貢献活動をするために、
良い魔法を掛け(Enchant)ようと、張り切っていきましょう。
●また、人生に夢を持ち、社会人としての責務を実感できる人になれるよう、
いろいろな事にアン テナを高く張り、失敗(Error)をおそれず行動しましょう。
「失敗は宝」です。
●耳(Ear)と目(Eye)と体を刺激し(Excite)バランス良く食べて(Eat)、
力をつけ(Empowerment)ましょう。
以上のような目的で行政と共催事業をしたり、
さまざまな公的機関で活動しています。
よろしくご理解、また、ご支援お願い申し上げます。
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき