【触り心地よいシュタイナー考案人形途中経過】
秋の夜長に、私は孫の喜ぶ顔をうかべながら、チクチクと、針仕事をしています。
肌触りは、孫と同じ柔らかさです。
きっと、この子の名前を孫は、ギャンギャンにするのではと、私は日頃の楽しい会話から想像しています。
『どろんこのおともだち』ほるぷ出版
バーバラ・マクリントックの作品にも、心を動かされました。
孫の難しい思春期を楽しく過ごしてもらいたいから、絵本に登場するおばあちゃんに、見習って私はプレゼントすることにしました。
私が元気にしていれば、孫が遊んでくれますから。
針に糸を通しながら、毎日を丁寧に自然体で生活しています。
ちなみに、今朝の元気朝食は、これです。
♪絵本針 元気エネルギー 充電に♪
♪みんな光ってみんなE♪
ナキ(滝井なみき)