E表現研究所の「Eから始まる」

E表現研究所所員の、E生活やE活動を自由に語り合うサロンです。

映画宝箱 本物の子ども時代考察

2017-03-22 17:38:31 | 絵本

【世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方】


            

をE表現のお仲間と鑑賞してきました。

「ロッタちゃん」から16年、ドイツからやってきた、

ウルトラ・ハッピー ムービー!

と言うふれこみに、ついつい乗せられてしまいました。

ありえないストーリーに4歳児のドタバタ劇。Eの思惑違いでした。

春休みに、 こども を連れて行くのを躊躇します。どうも老人向き映画のようです。残念!

鑑賞後の仲間との趣旨についての

おしゃべり会で誰一人良かったと言わなかったのは、

今までの映画宝箱で

はじめての、経験です。

それでも、プラス思考があった個所がありました。

ストレスがうんと溜まった方にはストレス解消になるね。

ハナグマが可愛かったね。

Eのお仲間は、ほんと、良い方ばかりです。

老人ホームにいたら生気がなくなるが、かわいい孫と暮らすと元気なお年寄りになるね。が、再確認できました。

こりゃあちこちから、よく聞く話しです。

もうひとつオマケに、松坂屋のコーヒーコーナーではお友達が働いていて、居心地の良い場所を発見。

また、出掛けるのが楽しみになりました。

♬本物の 子ども世界は、辛辣だ♬

♪みんな光ってみんなE♪

     滝井なみき

 

 

 

 

 

 

 


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽しむ映画として (みきほ)
2017-03-26 22:42:56
映画宝箱、お疲れ様でした。
内容がドタバタ劇だったようで、
期待外れは残念でした。

本物のこども時代を考察という目的ですが、
その中にも、考える内容があったということでよかったのではないかと思っています。
必ずしも誰もが良いと感じられるとは限りませんよね。

私は都合で機会を逃してしまいました。
ご一緒に鑑賞できなくて残念でした。
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