餅つき か 餅こね か あるいは、機械任せか とにかく餅つき
毎年行っています。以前は、中古の業者仕様のを騙し騙し使ってましたが、面倒になり、数年前から家庭用のこねるやつに
陸稲のもち米なので、勝手が違います。水稲と混ぜた方はスムーズでしたが、陸稲だけのは、蒸すのを間違えたか!と思ったくらいです。味はどうか?
一晩、水に浸したのを30分ざるで水切り。嵩が増えていて2升ってどんだけって状態に!
蒸す!
つく 昔から2升につき茶のみに8分くらいの砂糖を入れてます。柔らかさが違います。約10分つきます
のし板
左の板に開け、平らに延ばしたら、右の板を重ねて、ひっくり返します(たまに失敗します)。すると、綺麗な面が上になります。
1枚目までが大変
なんとか終了 置くとこないので、座敷に広げます。
2升の嵩の問題で、造りすぎてます。
今日は、暖かったので、外で作業したし、楽でした。
水道の近くで展開する。餅とり粉で白くなるので、外作業が最高
羽根は、つく度に毎回軽く洗う
蒸す水は、説明書では水になっているが、湯沸しポットを近くに置いておいて、お湯からにすると時間短縮になる
つく時に、2升で湯呑茶わん8分くらいの砂糖を入れる
専用に軍手を用意しておいて、作業すると熱くない。餅とり粉でまぶせば問題なし
もらったばかりの大判のカレンダーを餅を置く場所にすると便利(ごめん! 毎年感謝!)
座敷の掃除は翌日!
延ばしたときに使った板の切れ端が入っていたって文句言わない!