片づけや、アマチュア無線のトラックの同軸ケーブルが切れかかったいたのを発見で架装しなおしとかして、
映画
モリのいる場所
つまり、何の事件も、出てこない安心して観れる映画です。(笑)
いい俳優が多すぎる感じはしますがね
初夏からの時期を想定しているようですが、なんとなく、植物、昆虫に時期を外してるぽい感じもします。
しかし、蟻やカマキリやヤモリetc etc いい演技をしてます。たいへんだったろるなと クレジットにも出てきてます
ネタバレですが、タライが落ちる場面は要らない! 観客素人を楽しませる為でしょうが
たまに、セリフが解らずに、あるいは、場面が解らずに、続に言う、巻き戻してみたいと思うのは、こっちが歳とったから? あるいは、PCで動画を観る影響?
いい充電出来ました
以下はコピペです 感謝 謝!
山﨑努演じる画家モリ(熊谷守一)は94歳。猫、蟻、カマキリ、揚羽蝶、鬼百合・・・毎日、庭のちいさな生命たちを飽くことなく眺め、絵を描いてきました。 50歳を過ぎてようやく認められ、近頃はどうにか暮らせるようにはなったけれど・・・相変わらず周囲の期待通りには筆が進みません。樹木希林が演じる妻・秀子は76歳。 生活のことなどどこ吹く風の夫と世間の間に立ち、時に光と影を包み込み、毎夜アトリエに送り出します。
子どもを亡くす経験もし、決して平坦な52年の結婚生活ではありませんでした。二人は、じかに優しい言葉をかけあうことはしませんが、ふと漏らす言葉に互いへの深い敬意と 愛情がうかがえるのです。山﨑努と樹木希林という日本映画の至宝たる名優が演じる老夫婦のたたずまいには、長い歳月を経てきたものの深い絆が感じられます。ただ二人がいる、 その姿だけで感動が心に広がるのです。