小田原にある 小田原文化財団 江之浦測候所 まで4人で見学会です
午前中と午後の2回の基本予約で見学です。
多分ですが、入場料史上最高額ランクじゃないかと 3300円です。
江之浦測候所については、ネット検索すると色々でてきます。そちらを参照してください(謝!)
パンフレットの表紙です。
冬至の日の出の道です
パンフレットから
上側の灰色ぽい100mの回廊が夏至の光の道(日の出)
下の赤い道が冬至の光の道(日の出)
その左側のT字を横にしたような道が春分、秋分の日の出の道
という事で到着
柑橘山だそうです
江之浦測候所の碑
あちこちからいろいろなものを集めています
円空仏にハチの巣がかかったとかで 赤沢蜂の巣観音
海がもう春の模様です
江之浦測候所の碑
外に木の階段があり上ると、そこには夏至の道が
東の方向がこっち
時間になり入場
夏至の道?100mあります
と、風景
突端が出っ張っています。コンクリじゃなく、石のようです。分割されているようですが、合わせ目がわかりません。たぶんですが、右の地面の中には深く基礎が入っていて、中には鉄骨の芯が通っていて、組み合わせてから表面を削って合わせ目をわからなくしていると予想(あくまでも予想です)
冬至の道
4cm厚くらいの鉄の角筒です。その上に登って、先の止め石より先には行くなと、右側がガラス板の舞台です。半円径の石の観覧台が手前にあります。
です! 笑
出っ張っています
反対側、半円形の椅子席
歩きまわるのも大変です。
続く
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