青梅市の街中で催し物をするとかで 催し名は知りません。観光協会のHP観ても掲載されていないし、その辺が青梅市の観光協会らしい(片手落ち的な) 苦笑
それに子供がお手伝いするので、テーブルや何か運べ!ってことでお手伝い
準備だって、船頭が居ないのか??? 会議テーブルの脚を出しては、持っていって”どこに置くの?”状態で
見かねて、(会議)テーブルは、必要数をまず組め! 運ぶのはその後、それから椅子を配る!
と、関係者じゃないのに大声で! 嫌われている!!!!!! 苦笑
この会場は、昔、青梅夜具地 つまり、布団の皮になるとこの織物が盛んで、その工場跡、照明ように陽が入りやすいように、屋根を三角にして、北側をガラス窓とかにする。これが鋸の様に見えるので鋸屋根と称して。直射日光が入らないように北側に窓です。
北側の屋根が立っていて南側の傾斜が緩い、そして南北に広い建物になる。
こんな建物どこにでもあったのですが、栄枯盛衰、織物の衰退とともに無くなってしまいました。
夢をもう一度ということで、金属部品の加工工場や、レンズ工場、電子部品の実装工場などをやった経営者も居たのですが、それも続かなかったようです。
さて、これから撤収の運び屋に行ってきます
追記 この場所で行ったのはこれです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます