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YASEU FT-817 ICOM IC-703 Elecraft KX3 QRPハムラジオ用 Mini HF パワーアンプ

2019年09月30日 13時54分47秒 | アマチュア無線

YASEU FT-817 ICOM IC-703 Elecraft KX3 QRPハムラジオ用 Mini HF パワーアンプ

MX-P50Mという型番

ついぽちりました

これがまた。配達になってから、宛先がわかんないってメールが来て、こっちは詐欺メールかと勘違いして、危ない!危ない!

結局、丁目番地が未記載であり、当方も電話に出られる時間帯じゃなく、メールを何度も行き来して、到着!

プチプチに包んで箱に入っているだけで、説明書は無し! 付属品が入っているだけ

白い端子の方が電源で、13.5V

黒い端子の方が送信/受信の切り替えで、赤=黒を短絡すると送信側

体重 512g

さっそく動作させたところ ダミーロード負荷だよ

ほぼ45~50W出ています。

素人ながらスプリアス測定方法を検討中です。

バンド切り替えがスイッチです(実際には中のフィルタを切り替えているはず)。表示が波長(m)表示なので、周波数と波長を頭で換算するのが面倒、間違えると多分内部のローパスフイルタを焼く!

FT-817からバンド電圧が出ているので、それで自動切り替え出来れば美味しいのにね

申請は当分先になりそうです

どなかかのHPに、スプリアス問題や、内部のVRで出力電力の調整できるとか、申請で来たとか、イモとか

色々散見されます。感謝 謝!

*************************************

追記:IC-705の関連か、当ブログへのアクセスが多くなりました。他の方も記載されていますがこのままではスプリアスが多くイモ状態です。外部に各バンド対応のLPFが必要になります。つまり、このままでは使い物になりません。追加申請できません。

内部にLPFが構成されていますが、同一基板上にしているためか(シールド無し状態)このLPFをいじっても対策できそうもありません(スペアナで軽く確認した)

ケンウッドだかのHF機より取り外したバンド毎のLPFで実験中で良好な結果を得ることが出来ています。ただし、このリニアと同じくらいのケースに収めるようで、めんどくさいです。

案として

内部のLPFはスルーで外部の各バンド毎のLPF

内部は30MHz?のLPF(測定だと50Mhzくらいありそう)にして外部の各バンド毎のLPF

両方を組み合わせる(切り替えを一つのスイッチでやりたいな)

他の方が実施していましたが、使うバンドだけLPFを作成してコネクタで切り替え

そのうち当ブログで報告できるかもですが、コロナが怖くて電車に乗れなく秋葉原に買い出しに行けません。やっぱりネットだとあちこちからばらばらに購入するようだし、物の感じがわかりません。

       2020年7月4日記!

追記 型番間違えていました MX-P50A ⇒ MX-P50M

 

 


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