12日13日にUPしている
素人木工の味方のバンドソー REXON BS-10K2 の
ホイールのラバー問題
および
下のホイールが外せない問題
プーリ―外しを発注しちまったけど
奥さん!大変です! 簡単に外すことが出来ました
概要
ネットでは、スナップリングを外すということですが
上のホイールは簡単に外せましたが
下のホイールは外せませんでした。そこでプーリー外しを発注した(13日)
下のホイールは外せませんでした。そこでプーリー外しを発注した(13日)
奥さん!喜んでください! 簡単に外れました
下のホイールの反対側、対辺13mmのボックスレンチでナットを回して外すことができました
下のホイール
何故か、タイミングベルトのギヤ?が2段あります。小さい径の方を使ってます
追記 同じタイミングベルトを掛け替えることで高速/低速の切り替えができるポイです。多分ですが、細かい加工なんかするときは低速
切替できることからも、比較的簡単にホイールが脱着できる構造のはずで、今回のナット脱着方式が正解か!
しかし、あまり力がかからないんだろうけど、ホイールの片持ちってすごいね
参考に
クランプ2本とマイナスドライバー
クランプはホイールのラバーの外れ止め、2本で嵌ったところに掛けていきます
マイナスドライバーは、エイ!っとホイールのラバーを嵌めていきます。
まあ、力づくです
組み直して,刃を取り付け
下
上
この後、試し切りしてOKでした。
今日のまとめ
刃を外す
上のホイールは、飛ばさないように注意しながらホイール側の軸のスナップリングを外す
下のホイールは、ホイール側の左奥のノブを上げて、タイミングベルトのテンションを抜く
ホイール反対側のナットを外す 対辺13mmのボックスレンチで外す
クランプ2本とマイナスドライバーで無理くりラバーを嵌める
そして、外した逆の作業で戻していく
以上
奥さん!いつものごとく無理くりを通して、プーリ―外しで抜くことをしなくて正解でした。力かけたら、バンドソーがダメになった可能性大
さて、1度と使う機会がないであろうプーリ―外しが水曜日に届く予定
数千円に泣く!
今日の教訓 ネットは参考になるけど、完全じゃないぞ!
今日の教訓その2 取説も読もう! 笑 ⇒ 今回も読んでないけど!!!!
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