該出の 竈のある小屋
改修はほぼ終わりまして、いつ使うかわからない竈
廃材のステンレス板も張り、かまどの両側の床に耐火のために赤土を
畑のはじっこを掘り、赤土をバケツに3杯ほど(1杯あまった)
少しづつ砕きながら水で泥状にして
かまどの両側の床に乗せました。かまどの上の鉢は、この穴を利用して煙突を設置して暖炉代わりになるかなと思案中 まあ、冬までに
最後は手でならしてなんとなく綺麗に
こちら側の壁は、前々からの金属板を張り直している
こちら側の壁に廃材のステンレス板を張る
当分放置して乾くのを待つ! 割れても修復できるし
ピザ窯などの制作のネットを見ると、赤土を良く砕いてふるいにかけたり、刻んだ藁や新聞紙を入れて混ぜるとかですが、人が乗らない場所で耐火が目的だし、安価という事で赤土を採用しただけ、適当に砕いて少しづつ水加えて練ってドバっと床に!!!!!
お約束:万一採用される場合は自己責任でね!!!!!!!
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