QSLカードの続編です
交信のQSLカード交換ですが、体感的には
約2割がログインのみ⇒なんのこっちや!
約4割がe-QSL等の電子QSL交換 その中には、紙のQSLと併用もあったり
JARLのQSLカード発給状況が遅れてたり、電子QSL発行の方が即だったり、紙の保管が大変だし、終活もあったりで、電子QSLが。。。。
こここら
当方は、JARL会員でもあります。せっかく会費払っているので(ここでJARLの意義とか等々を議論するつもりはありません)
QSLカードは、紙でJARL経由 どうせ国外交信なんて年に数回
JARLが電子的QSLカード交換方法にケツモチしてくれば移行するよ
つまり、個人情報の流出とか、ソフトのメンテナンスとか、JARL会員には特段のメリットがあるとか
僕的には、自分のデザインカード形式で、電子的ログに連動してなくても発行できればOKさ!
JARLさん考えてよ!!!!!
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