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民のための政、民のための医療ー歴史がそれを証明している

2021-05-10 20:38:12 | 日記
コロナ渦中で医療崩壊がさけばれる中、政はどうなっているのでしょうか。
歴史上を見ると危機の時代はいくつもあり、それは人物の登場によって人を動かして乗り越えてきました。危機の時代は誰しもが内向きになり政も自分のことばかり考えるようになります。
幕末の老中首座阿部正弘はペリー来航で外からの危機が迫った時、自分たちの保身ばかり考えていた幕閣をあてにせず有力藩主と連携してことにあたりました。
江戸時代には他にも自然災害や経済が疲弊した危機を脱した松平定信や藩の危機を乗り越えた米沢藩主の上杉鷹山もおりました。
どんな危機の時代にもまわりが内向きで非協力的でも自らの意志でまわりを動かして乗り越えた人物はおりました。
今コロナ渦で求められているのは何よりも人物です。
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民のための政、民のための医療ー歴史がそれを証明している

2021-05-10 20:35:06 | 日記
コロナ渦中で医療崩壊がさけばれる中、政はた
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