特大『ヘンダワナスイカ』? 自宅
通称、枕スイカ ?。なのだろう。
知人から 苗を頂いて 植えたのが 大きく育った。
収穫を期に種類を調べ様としたが、
なかなか ヒット しない。
ようやく辿り着いたのが、この名称 『ヘンダワナスイカ』
中東から種で持ち込まれたとある。
シティライフ掲載記事 スイカは横長2倍。
https://www.cl-shop.com/citylife/ichihara/2017/01/27/18649/
もう一つの候補は 「ゴジラのたまご」 スイカは横長1.5倍。
https://556.jp/SHOP/99503/1076272/list.html
比べて見て、『ヘンダワナスイカ』だろうと思う。
赤色のスイカ、長さ、48cmほど。胴周り 82cm。
上手く栽培すれば、「糖度が14度」にもなると言う。
持って運ぶ時 重かった。13Kgも有る。
6月末~7月初め、花が咲いて スイカの赤ちゃんが。
45日後には 丸々と太った 枕スイカ が出来た。
普段は 鳥害に遭わない様に スイカの上に物を載せておく。
収穫のタイミングは、指で弾いて 音を聞く。
カーン、カーン、と言う固い音は、熟していない。
ボン、ボン、と弾む音は、収穫時期。
ボン、ボン、と鈍い音は、収穫時期を逸した。
丁度収穫時期を迎えていたので切り取って 日陰で3日。
重い スイカを流し台で洗った。
これが まな板の鯉ならぬ、スイカなのだ。
真上から 包丁を入れて 半分ほどで、スイカが 開いた。
丁度 よく熟した状態だった。
早速 冷やして 頂いたが、、糖度は9~10度ほど。
チョッピリ 残念な味。塩を振りかけて食す。
https://www.cl-shop.com/citylife/ichihara/2017/01/27/18649/
甘くするのに、天候も大事だけれど、
管理(育て方)が大事だと分かった。
花の時期に調べていたら、もっと甘いスイカが出来た事だろう。
反省!。