春雨や雷太…『浮世根問』
三遊亭遊馬…『たがや』
春雨や雷蔵…『六尺棒』
《お仲入り》
三遊亭遊馬…『酢豆腐』
春雨や雷蔵…『大山詣り』
今日から6中の新芝居。
池袋では披露目、新宿では壽輔(昼)、茶楽(夜)師匠が主任の定席がありますが、今夜は日本橋亭へ。
雷蔵師匠はもちろんのこと、遊馬さんが2席というのも魅力です。
で、その遊馬さんは新宿(夜)の食い付きに名前がありますが、今日はどうなるんだろう???と興味深々で末広亭まで行って確認。
どうやらサラ口の花助さんと入れ替わったようです。
(こんなことまでして、ホントに馬鹿だよなぁ・・・俺)
日本橋亭の入口では雷蔵師匠自らが受付をしていました!
開口一番は雷太さん。「根問」物はよく聴きますが「浮世根問」は初めてです。
こじつけにしては説得力のある話も多く、興味深く聴かせてもらいました。
遊馬さんの1席目は「たがや」。先週の広小路亭でも聴きましたが、とにかく大きな声とわかりやすい仕草で楽しい高座でした。
雷蔵師匠の1席目も浅草で聴いたばかりの「六尺棒」。
つい先日聴いているのに、親父と息子(大旦那と若旦那)のやりとりが可笑しく、涙まで流して笑ってしまいました。
仲入りの幕間には雷太さんが出てきて、打上げの案内と集金。
さすがにこれはお断りしました。
遊馬さんの2席目は「酢豆腐」。今日は夏の噺を2席です。
遊馬さんの侍や町人は何度か見ていますが、若旦那は初めて。
町民から嫌われている若旦那の“生態”を上手に表していました。
本当にどんな噺を聴いても、大きな声と豊かな表現力が魅力の噺家さんです。
雷蔵師匠は「大山詣り」。登山が趣味という師匠だけに、こういう噺はお手の物なのでしょう。
明るく、楽しく、時にはしんみりとした場面もあり、初めて聴く噺を存分に楽しむことができました。
普段はあまり喜怒哀楽を出さない師匠ですが、熊さんの髪を剃る場面などはすごく楽しそうな顔で演じていたのが印象的でした。
私は登山が苦手ですが、山登りをする人の言葉に、
「なぜ山に登るのか?」
『そこに山があるからだ!』
というのがあります。
その伝でいえば、
「なぜ寄席に行くのか?」
『そこに寄席があるからだ!!』
というのも一理あると思うのですが、いかがでしょうか???
三遊亭遊馬…『たがや』
春雨や雷蔵…『六尺棒』
《お仲入り》
三遊亭遊馬…『酢豆腐』
春雨や雷蔵…『大山詣り』
今日から6中の新芝居。
池袋では披露目、新宿では壽輔(昼)、茶楽(夜)師匠が主任の定席がありますが、今夜は日本橋亭へ。
雷蔵師匠はもちろんのこと、遊馬さんが2席というのも魅力です。
で、その遊馬さんは新宿(夜)の食い付きに名前がありますが、今日はどうなるんだろう???と興味深々で末広亭まで行って確認。
どうやらサラ口の花助さんと入れ替わったようです。
(こんなことまでして、ホントに馬鹿だよなぁ・・・俺)
日本橋亭の入口では雷蔵師匠自らが受付をしていました!
開口一番は雷太さん。「根問」物はよく聴きますが「浮世根問」は初めてです。
こじつけにしては説得力のある話も多く、興味深く聴かせてもらいました。
遊馬さんの1席目は「たがや」。先週の広小路亭でも聴きましたが、とにかく大きな声とわかりやすい仕草で楽しい高座でした。
雷蔵師匠の1席目も浅草で聴いたばかりの「六尺棒」。
つい先日聴いているのに、親父と息子(大旦那と若旦那)のやりとりが可笑しく、涙まで流して笑ってしまいました。
仲入りの幕間には雷太さんが出てきて、打上げの案内と集金。
さすがにこれはお断りしました。
遊馬さんの2席目は「酢豆腐」。今日は夏の噺を2席です。
遊馬さんの侍や町人は何度か見ていますが、若旦那は初めて。
町民から嫌われている若旦那の“生態”を上手に表していました。
本当にどんな噺を聴いても、大きな声と豊かな表現力が魅力の噺家さんです。
雷蔵師匠は「大山詣り」。登山が趣味という師匠だけに、こういう噺はお手の物なのでしょう。
明るく、楽しく、時にはしんみりとした場面もあり、初めて聴く噺を存分に楽しむことができました。
普段はあまり喜怒哀楽を出さない師匠ですが、熊さんの髪を剃る場面などはすごく楽しそうな顔で演じていたのが印象的でした。
私は登山が苦手ですが、山登りをする人の言葉に、
「なぜ山に登るのか?」
『そこに山があるからだ!』
というのがあります。
その伝でいえば、
「なぜ寄席に行くのか?」
『そこに寄席があるからだ!!』
というのも一理あると思うのですが、いかがでしょうか???
