桂ち太郎…『強情灸』
雷門花助…『豆や』
三笑亭可龍…『てれすこ』
《お仲入り》
三笑亭可龍…『粗忽長屋』
雷門花助…『大工調べ(通し)』
一昨日のモヤモヤ感が消えず、昨日は何処にも行かずに過ごしましたが、今日は可龍さんと花助さんの会があるのを“東京かわら版”で発見!
1階の入口では可龍さんとち太郎さんが受付。木戸銭を払いプログラムをいただき3階へ。開演10分前だというのに場内は閑散としています。
この広小路亭と日本橋亭は畳といっても座椅子があるので、胡坐がかけない私でも最近は座椅子に座って情緒を楽しんでいます。
開口一番はち太郎さん。最近定席でも良く聴く“強情灸”ですが、マクラから導入部の弱さは気になるものの、灸を据えてからは笑いが多く起こります。
灸を我慢する粘りや、言い回しなどはホントに平治師匠に似ているなぁと感じさせる高座でした。
続いて花助さん。この会は花助さんが前座から二つ目になる頃に可龍さんから誘いがあったそうで、『記念すべき10回目に、過去最低の入りです』
「私は“カミカミ王子”」とか「口内炎が2つできて…」という逃げ口上があったにしては、初夏の趣を出した楽しい噺でした。
可龍さんが今回の内輪話を披露。第1回目のこの会で可龍さんが「大工調べ」、花助さんが「てれすこ」をかけ、今回はそれを交換。
お互いが稽古をつけたとのことですが、可龍さんと花助さんの稽古風景を想像しただけで楽しくなります。
「てれすこ」という噺は短い上に、奉行所に嘘をついた茂兵衛が打ち首から一転無罪放免になるという、なんか話の辻褄が合わないような気がして私はあまり好きではありません。
しかし可龍さんは噺の合間合間に面白い楽屋話や近況報告を交え、キチンと一つの噺にまとめあげていました。さすがです!
休憩後は可龍さんの2席目。出囃子は夢丸師匠の『元禄花見踊り』でした。
「てれすこ」と違い、この「粗忽長屋」は好きな噺の一つです。
いろんな噺家さんがやるネタだけに、いかに描写を可笑しくするかが難しい部分だと思いますが、八っつあんに熊さん、取調べのおじさんのそれぞれを上手に演じていて笑い転げてしまいました。
でも一番可笑しかったのはマクラで言っていた「芸協の粗忽話」で、内容はとてもココでは書けません。気になる方は・・・どうしましょう???
トリは花助さんの通しの「大工調べ」です。第1回目は可龍さんが45分の長講だったようですが、花助さんはそれを30分でまとめました。
1席目で逃げ口上があったにしては見事な啖呵で、こちらも大家・棟梁・与太郎の特長が出ていました。
この花助さんも可龍さんに負けじと楽屋話を披露。
「さすがにこの人数では(ネットで)書く人がいないでしょう」と言っていましたが、いるんですねぇ・・・
詳しい内容は控えますが、こういう会は定席では聞けないような話が飛び出すだけに目が離せませんね!
終演後、可龍さんのブログを見ていることを話し、可龍さんや夢吉さんのブログで今話題の飲み物を差し入れしようかと思ったと言ったら、露骨に「アレは本当に不味いです」とイヤそうな顔をしていました。
この飲み物が気になる方は、可龍さんや夢吉さんのブログでお確かめ下さいませ
雷門花助…『豆や』
三笑亭可龍…『てれすこ』
《お仲入り》
三笑亭可龍…『粗忽長屋』
雷門花助…『大工調べ(通し)』
一昨日のモヤモヤ感が消えず、昨日は何処にも行かずに過ごしましたが、今日は可龍さんと花助さんの会があるのを“東京かわら版”で発見!
1階の入口では可龍さんとち太郎さんが受付。木戸銭を払いプログラムをいただき3階へ。開演10分前だというのに場内は閑散としています。
この広小路亭と日本橋亭は畳といっても座椅子があるので、胡坐がかけない私でも最近は座椅子に座って情緒を楽しんでいます。
開口一番はち太郎さん。最近定席でも良く聴く“強情灸”ですが、マクラから導入部の弱さは気になるものの、灸を据えてからは笑いが多く起こります。
灸を我慢する粘りや、言い回しなどはホントに平治師匠に似ているなぁと感じさせる高座でした。
続いて花助さん。この会は花助さんが前座から二つ目になる頃に可龍さんから誘いがあったそうで、『記念すべき10回目に、過去最低の入りです』
「私は“カミカミ王子”」とか「口内炎が2つできて…」という逃げ口上があったにしては、初夏の趣を出した楽しい噺でした。
可龍さんが今回の内輪話を披露。第1回目のこの会で可龍さんが「大工調べ」、花助さんが「てれすこ」をかけ、今回はそれを交換。
お互いが稽古をつけたとのことですが、可龍さんと花助さんの稽古風景を想像しただけで楽しくなります。
「てれすこ」という噺は短い上に、奉行所に嘘をついた茂兵衛が打ち首から一転無罪放免になるという、なんか話の辻褄が合わないような気がして私はあまり好きではありません。
しかし可龍さんは噺の合間合間に面白い楽屋話や近況報告を交え、キチンと一つの噺にまとめあげていました。さすがです!
休憩後は可龍さんの2席目。出囃子は夢丸師匠の『元禄花見踊り』でした。
「てれすこ」と違い、この「粗忽長屋」は好きな噺の一つです。
いろんな噺家さんがやるネタだけに、いかに描写を可笑しくするかが難しい部分だと思いますが、八っつあんに熊さん、取調べのおじさんのそれぞれを上手に演じていて笑い転げてしまいました。
でも一番可笑しかったのはマクラで言っていた「芸協の粗忽話」で、内容はとてもココでは書けません。気になる方は・・・どうしましょう???
トリは花助さんの通しの「大工調べ」です。第1回目は可龍さんが45分の長講だったようですが、花助さんはそれを30分でまとめました。
1席目で逃げ口上があったにしては見事な啖呵で、こちらも大家・棟梁・与太郎の特長が出ていました。
この花助さんも可龍さんに負けじと楽屋話を披露。
「さすがにこの人数では(ネットで)書く人がいないでしょう」と言っていましたが、いるんですねぇ・・・

詳しい内容は控えますが、こういう会は定席では聞けないような話が飛び出すだけに目が離せませんね!
終演後、可龍さんのブログを見ていることを話し、可龍さんや夢吉さんのブログで今話題の飲み物を差し入れしようかと思ったと言ったら、露骨に「アレは本当に不味いです」とイヤそうな顔をしていました。
この飲み物が気になる方は、可龍さんや夢吉さんのブログでお確かめ下さいませ
