名古屋えんワイン会&ワインパーティ。
久屋大通での2日間先程無事閉場。全く途中経過などブログでご紹介する時間がありませんでした。
お陰さまで久し振りのオールタイムどなたかお客様がいらっしゃり、寝る時間以外もなんやかや忙しい状態。
今、新幹線ホームです。
東京以外はじめて出張アルバイト君(同姓
)バリバリに働きました。
昨日の昼、あっかんべえ大将から頂いた差し入れは、先程営業時間終了し片付けも完了した段階で頂きました。
アルバイト君曰く、人生で3本の指に入る美味しいチャーハン。
なるほど。
名古屋のパーティの模様などはtomorrow以降。
取り急ぎご来場の皆さま誠に有難うございました。
スベシャルサンクス、錦3あっかんべえ大将

。
久屋大通での2日間先程無事閉場。全く途中経過などブログでご紹介する時間がありませんでした。
お陰さまで久し振りのオールタイムどなたかお客様がいらっしゃり、寝る時間以外もなんやかや忙しい状態。
今、新幹線ホームです。
東京以外はじめて出張アルバイト君(同姓

昨日の昼、あっかんべえ大将から頂いた差し入れは、先程営業時間終了し片付けも完了した段階で頂きました。
アルバイト君曰く、人生で3本の指に入る美味しいチャーハン。
なるほど。
名古屋のパーティの模様などはtomorrow以降。
取り急ぎご来場の皆さま誠に有難うございました。
スベシャルサンクス、錦3あっかんべえ大将



FERRERI e BIANCO 農園での昼食。
日本出発前、何回も農園側と連絡をとったのですが、どのレストランで食事&ワインなのか不明でした。
あぜ道に車輪がおちてしまいそうな細い道を辿って農園についた時に”煙”。
なるほどバーベキュー
。
ビアンコ氏が言うにはパスタも薪で茹でると味が違うし、ここらへんの農民がやっていた方法でいろいろ味わってよということで。
素晴らしい
。

(パスタは当然自家製の生パスタ)

(右側は直ぐにワイナリーの建物。畑と建物のちょっとしたスペースで火をおこしてくれました。)

(「写真撮ってよ!」とビアンコ氏が言うもんで、皆でパスタ茹でている写真をバシャ&バシャ。)
一方、建物の中ではビアンコ氏の奥さんが多分二晩くらいかけてネンゴロに作ってくれたトマトソースがパスタが茹で上がるのを待ち構えていました。


メチャメチャ美味しそう

。
こんな感じに盛り付けてもらいました。

食事をさせて頂いたのは何とセラーというか、醸造タンクがある部屋。


テーブルや椅子は各家庭から持ち寄ってくれたものでした。


イワシ。

ビアンコ氏はワインの説明をしたり、自分も飲んで食べてで大忙し。
次はイワシを焼くよということで、まずは皆に披露。
自分ひとりで火の番をするのはつまらないから誰かしらを誘って外へ
。

一方フェッラーリ氏は次男坊のダヴィデ氏と一緒にワインのサービス担当。

この日は子供たちも大活躍。


一緒に食事をしましたが、皆しっかりお手伝いしていました。

確かパン粉にオイルを混ぜたようなイメージでチーズ的に使うシチリアでよく口にする食べ物。
ビアンコ氏が「農民は貧しかったからチーズなんかめったに食べられなかった。残ったパンを有効利用したのがコレ。」と説明してくましたが、コレは美味しいんです。
イワシはタマネギと一緒に焼かれていましたが、そのネギと一緒に口にいれて&冷えた赤と。
そうなんです、冷えた赤とイワシ(但しネギも一緒)と合わせてきました。
あっという間に時間がたってしまって。
感謝です!

「UME、葡萄がたわわに実っている姿を見せてやりたかったけど、収穫は待てなかった。」
何をおっしゃっているですか、もう感謝感激でした
。

集合写真撮影
。

日本出発前、何回も農園側と連絡をとったのですが、どのレストランで食事&ワインなのか不明でした。
あぜ道に車輪がおちてしまいそうな細い道を辿って農園についた時に”煙”。
なるほどバーベキュー

ビアンコ氏が言うにはパスタも薪で茹でると味が違うし、ここらへんの農民がやっていた方法でいろいろ味わってよということで。
素晴らしい


(パスタは当然自家製の生パスタ)

(右側は直ぐにワイナリーの建物。畑と建物のちょっとしたスペースで火をおこしてくれました。)

(「写真撮ってよ!」とビアンコ氏が言うもんで、皆でパスタ茹でている写真をバシャ&バシャ。)
一方、建物の中ではビアンコ氏の奥さんが多分二晩くらいかけてネンゴロに作ってくれたトマトソースがパスタが茹で上がるのを待ち構えていました。


メチャメチャ美味しそう



こんな感じに盛り付けてもらいました。

食事をさせて頂いたのは何とセラーというか、醸造タンクがある部屋。


テーブルや椅子は各家庭から持ち寄ってくれたものでした。


イワシ。

ビアンコ氏はワインの説明をしたり、自分も飲んで食べてで大忙し。
次はイワシを焼くよということで、まずは皆に披露。
自分ひとりで火の番をするのはつまらないから誰かしらを誘って外へ


一方フェッラーリ氏は次男坊のダヴィデ氏と一緒にワインのサービス担当。

この日は子供たちも大活躍。


一緒に食事をしましたが、皆しっかりお手伝いしていました。

確かパン粉にオイルを混ぜたようなイメージでチーズ的に使うシチリアでよく口にする食べ物。
ビアンコ氏が「農民は貧しかったからチーズなんかめったに食べられなかった。残ったパンを有効利用したのがコレ。」と説明してくましたが、コレは美味しいんです。

イワシはタマネギと一緒に焼かれていましたが、そのネギと一緒に口にいれて&冷えた赤と。
そうなんです、冷えた赤とイワシ(但しネギも一緒)と合わせてきました。
あっという間に時間がたってしまって。
感謝です!

「UME、葡萄がたわわに実っている姿を見せてやりたかったけど、収穫は待てなかった。」
何をおっしゃっているですか、もう感謝感激でした


集合写真撮影

