週末の名古屋久屋大通でご試飲して頂いた南フランス:ナルボンヌの”シベ シャルドネ”。
色も琥珀っぽく成り始めて、テイストも重く滑らかな上に”蜜”っぽくなっていて、バッチリの状態。
収穫年は
2013年。
ということは、葡萄が収穫されてから1年9か月しかたっていません。
CHIBET(シベ:またの名をチベット)は定番中の定番。
収穫年から4~5年たったもので過去に”蜜”っぽいってのはあったんですが。
素晴らしいですねシベ。
名古屋では2日目に思い立ったように”白熊”2013年を試飲にと開けました。
白熊の方はこれはこれで良い意味でのフレッシュさが引き立っていました。
(白熊も”蜜”っぽく変わっていきますが、結構時間がかかるし、ほとんどそこに辿り着く前にお飲み頂いていると思います。)
好みは分かれるところですが、どっちが高級っぽい味わいを醸し出しているかということになれば、現時点では断然フランスの勝ち、シベです。
今、CHIBETの赤、メルローとカベルネ ソーヴィニヨンの2銘柄は在庫がゼロです。
7月初旬に入港します。
その際、シャルドネも新しいヴィンテージで入港。
赤2銘柄、白1銘柄、3枚柄全てが2014年の収穫年。
新しいヴィンテージもお楽しみに。
色も琥珀っぽく成り始めて、テイストも重く滑らかな上に”蜜”っぽくなっていて、バッチリの状態。
収穫年は
2013年。
ということは、葡萄が収穫されてから1年9か月しかたっていません。
CHIBET(シベ:またの名をチベット)は定番中の定番。
収穫年から4~5年たったもので過去に”蜜”っぽいってのはあったんですが。
素晴らしいですねシベ。
名古屋では2日目に思い立ったように”白熊”2013年を試飲にと開けました。
白熊の方はこれはこれで良い意味でのフレッシュさが引き立っていました。
(白熊も”蜜”っぽく変わっていきますが、結構時間がかかるし、ほとんどそこに辿り着く前にお飲み頂いていると思います。)
好みは分かれるところですが、どっちが高級っぽい味わいを醸し出しているかということになれば、現時点では断然フランスの勝ち、シベです。
今、CHIBETの赤、メルローとカベルネ ソーヴィニヨンの2銘柄は在庫がゼロです。
7月初旬に入港します。
その際、シャルドネも新しいヴィンテージで入港。
赤2銘柄、白1銘柄、3枚柄全てが2014年の収穫年。
新しいヴィンテージもお楽しみに。