大宰府より

昨日のBLOGで福岡での”えんワイン会”とパーティの投稿をしたからでしょうか、福岡のＤａｉさんから綺麗な写真が。

福岡は梅雨入りしたはずなのに今日はよくはれているそうです。
境内の梅ちぎりも始まり、菖蒲池が賑やかになってきましたという内容です。

そして、ワイン　パーティのお申込み承りましたっ。

福岡のえんワイン会＆ワイン　パーティ、賑やかに参りましょう。






大宰府といえば九州博物館があるところですねっ。

http://www.kyuhaku.jp/

”お気に入り”にいれてあるわりに最近見ていなかったら、あらっ”きゅーはく女子考古部発足”とか面白そうな内容がっ。























って、まだ名古屋の準備終わっておりません。

梅光(BAICOH)

梅光（BAICOH）
純米酒（ＪＵＮＭＡＩＳＨＵ）５００ｍｌ　　

北海道から

北海道在住のワイン商ミックさん、午前中に川口の営業所に来社。

オーストラリアのワインの話、当方からはイタリアのワインの話。
（改めてＢＩＯやスクルーキャップの話なども）


取りあえず興味深いオーストラリア、日本初登場の銘柄を試飲させて頂いたうえでチャレンジしていきたいですねっ。




これから名古屋の準備に集中します。

９月ツアー チェファル：シチリア

前日にメッシーナ海峡を渡ってシチリアに入っています。

メッシーナで夕食をとり遅い時間にリゾート地チェファルのリゾートホテルに到着、チェックイン。


はい！

チェファルの街中までは専用バスです。


（これは専用バスではありません！）



はい！
リゾートです。







チェファルの街のシンボル、中央教会です。



観光です。




リゾートホテルとチェファル旧市街までは徒歩だったら３０～４０分くらい？
ちょっときつい。
この日は終日自由行動ＤＡＹでしたが、専用バスを使うことにして、朝と夕方に定期便を設定しました。
結局ホテルのプールサイドでゆったり派はいらっしゃらず、皆さん旧市街にいって各々観光しながら昼食をおとりになり夕方の定期便でひとまずホテルに戻るという流れでした。



可愛らしくて安全で優しい街でした。



コジンマリとしたお土産物屋さんがいっぱい。






さて、シチリアに渡ると至る所で見かけるのがこの形ですがご存知ですか。












以下無料百科より：：：

シチリアの三脚巴

シチリアの旗。紀元前のギリシア植民地時代以来のシンボル。
シチリアの古いシンボルとして有名な三脚巴は、同様にアガソクレス（B.C317年 - 289年）の硬貨でシラクサの街のギリシア硬貨としても特色をなした。シチリアで歴史的に初とされる住民はシカニ族（ギリシアのシカノイ）とシセルズ族（ギリシアのシケロイ）で彼らはシチリアにより現代的な名前を与えられた。三脚巴は1808年ジョアシャン・ミュラにより新古典主義と偽ブルボン家と両シチリア王国の新ナポレオン王国の紋章で復興した。

三脚巴をシンボルにする以前のシチリアはエーゲ海を越えたギリシャの植民地領マグナ・グラエキアの一部だった。ガイウス・プリニウス・セクンドゥスは古代トリナクリア島の各地点の先端が互いに等距離にある三つの主要な頂点の街メッシーナ、パキーノ、マルサーラで島に形作る三角形がシチリアの三脚巴の起源と考えた。三脚巴の三つ脚は同様にギリシア神話の神ヘーパイストスの三脚器を連想させる。

叙事詩イリアスは、述べている。




チェファルはお店の人達も優しい人ばかり。














おっ～～～～～～～。