アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

767 あちゃこの京都日誌 名残の紅葉

2020-11-23 20:25:44 | 日記

昨日は珍しく配偶者のお供で、梅宮大社・長岡天満宮・そして興聖寺を見学。未踏の神社を2つお参りし、琴坂の紅葉を堪能した。

興聖寺山門 続くのが「琴坂」

ややピークは過ぎたものの美しさは十分に分かる。

なんと今日だけ、山門内部に行けるとのこと。早々に直角の階段を上がる。

琴坂が上空から眺めるような映像。山門上の仏像は、大日如来様か。

後ほど確認したが、釈迦如来とのこと。

こちらは、梅宮大社の神苑。

鯉の餌付きで600円でした。

 

 

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766 あちゃこの京都日誌 近所散策

2020-11-19 19:19:21 | 日記

自宅周辺は、平城京跡周辺です。古墳のような人工池が散在し散歩コースには困りません。若い頃(犬も私も)は、東大寺や興福寺まで遠方にも出かけましたが、最近は自宅周辺が多い。

今年は、昨日今日暖かいですが、急激に冷えたので紅葉はきれいです。

そして、紅葉を埋め込んだおちょこで晩酌。至福の時です。

酔っぱらうまでに習字のけいこ。味わいが出ません(泣)

 

 

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765 あちゃこの京都日誌 俺にも言わせろ

2020-11-19 13:36:47 | 日記

古い友人と痛飲した。

曰く、真子様をどうするか。我々の力の及ぶところではないが、KKとの結婚は国民の大半が懸念している。はっきり言ってお可哀そうであるが、やめるべきであろう。

目に見えている不幸は、経済的困窮がまずある。1億円以上の支度金はK家の財政に取り込まれる。そもそも借金問題が勃発してからの話なのだ。極端に言えば、国民の税金がK家の借金返済に回る可能性があるのだ。世論は許さないだろう。

そして、パパラッチの餌食になるのも見えている。皇室の品格を著しく貶める記事も覚悟せねばならない。マスコミには品性などないから売れると思えば書く。

いずれにしても、KKの母親が何も発信しないのは、犯罪者レベルの罪深さだ。「自分のプライベートの問題で宮様には大変ご迷惑をかけているが、決して息子には無関係なので安心してください。」と言う主旨のコメントでもあれば良いのだが、沈黙である。

国民と皇室への畏敬の念があればこのような対応にはならない。真子様がこのようなK家に嫁いで幸福になるはずがありません。女性として初めての恋愛なので盲目になっていらっしゃる。ぜひ、英国など皇室関係深い国へ留学をお勧めします。

そもそも、皇室の方たちには納税の義務もない。従って選挙権や戸籍などもなく人権についての権利が大きく制限されている。その代わり国民の象徴として品格をもっていただくための経済的バックは相当な額を保証している。

つまり、労働の義務もないのである。憲法で保障されている人権がないとも言えるのだ。それが皇室と言う日本固有の存在で、国民統合の象徴なのだ。伏してお願いする。わがままはやめて頂き、正しくお幸せになってください。KKはあきらめてください。

 

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764  あちゃこの京都日誌 絶賛発売中 

2020-11-15 08:33:39 | 日記

決してわかりやすい観光地を紹介する本ではないです。
むしろ街に佇む見落としがちな寺院の存在と歴史を、
知って欲しいというアツイ想いをじわじわと感じる。
そこが一番の魅力かと思います。
さりげなく、丁寧に。
今度の休みに散策してみよう。
そういう気持ちになってきました。
普段通り過ぎている寺院にはこんな物語がある。
地元の方こそ読んで面白いのではないか。
そう思える本だと私は感じました。

以上の文章がアマゾンに載っていました。どなたかが絶賛してくれています。

5星の評価もいただきました。多分に、お手盛り・身内びいきの可能性がありますが嬉しい限りです。

※ 友人知人のコメントでないことを祈りますが、どなたでも結構です。買い推奨お願いします。

 

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763  あちゃこの京都日誌 俺にも言わせろ

2020-11-08 08:08:21 | 日記

最近、本の購入者を加えてブログの閲覧者が増加した。ありがたいが最近の筆者のブログは面白くないので「バックナンバー」をご覧いただきたい。なかなかの傑作も多い。

京都散策などが中心だが、爆笑昭和の証券マン・逆に読む歴代平安の天皇・俺にも言わせろシリーズなど、ミニ知識になるものも多い。

さて、俺にも言わせろ。

トランプ大統領 に対する画像結果

トランプだ。大統領選挙は選挙管理員会が勝者を宣言するのではなく、片方が敗北を認め相手側に電話をすることで決着となるのだそうだ。将棋がそうだ。完全に「詰む」までやらない。藤井聡太8段も羽生9段に頭を下げる姿は美しい。敗者が見るも無残に負ける姿を見せることを避けるまことに日本人らしい決着である。

習近平 に対する画像結果

アメリカにも敗者の美学はあったのだ。しかし今はない。(トランプにはない。?)筆者は、民主主義の堕落と見ている。世界中、民主主義を標榜しない国はない。北朝鮮も朝鮮民主主義人民共和国である。中国も民主主義と標榜していていずれの国も政権は安定している。悔しいが安定しているのは事実だ。

Ichiro Matsui Ishin IMG 5775 20130713.JPG

一方、英国のEU離脱や大阪の都構想など、住民投票が正しく判断が出来ているとは思えない。リテラシーの高い人もムードに流される人の一票も同等の一票なのだ。年貢の減免を要求する単純なものではなく、現在の複雑な社会情勢では多数決が正しく国を導くのはむつかしくなっている。

日本の野党は、少数意見を聞けと言う。結果、政策は進まない。防衛政策や基地建設・原発など地元の犠牲を伴う施策は絶対に進まない。国家の安全安心は個人の都合が優先するのだ。

トランプには、安部さんの出番しかない。「辞めたくない気持ちはわかる。4年後を考えて今は休んで一緒にゴルフに行こう。」「私は負けた。」その一言が世界を救う。

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