ゴールデンウィークがスタートしましたが、
今年は残念ながらどこにも行けず、
近くのスタバでぶらぶらしたり、家でDisney+を観ています。
昨日から見始めたのが、これ、「将軍 SHOGUN」↓
1980年にドラマ化された「将軍 SHOGUN」のリメイクです。
実在したイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)をモデルにした物語りで、
前作、吉井虎長役の三船敏郎が真田広之に、
戸田鞠子役の島田陽子からアンナ・サワイに代わって、
壮大なスペクタクル・ドラマに仕上げています。
原作はジェームズ・クラベルの小説『将軍』。
言うまでもなく吉井虎長=徳川家康で、按針=ウィリアム・アダムス。
戸田鞠子=細川ガラシャと、実在した人物をモデルにしています。
まだ全部見終わっていませんが、三船敏郎の「将軍 SHOGUN」と
真田広之の「将軍 SHOGUN」。どちらに軍配が・・・・
なんて比較しそうですが、個人的には「ラスト サムライ」が好きでしたね。
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