昨日は一日中雨だったので、ずぅぅぅぅぅっと高校野球を見ていました(いつもと同じ😢)
・・・で
雨が止んだ夜(9時過ぎ)に、散歩・買い物・夜回り?で、徳島の夜の街を通る事にしました。
阿波踊りが終わり、あの人混みは何だったんだろうと・・・
パラパラと人は居てたけど、街は静かです。
コロナで補助金をもらって、なんとか営業を続けていたような店は、さっさと無くなりましたね。
まぁ、補助金の為に閉店せずに家賃を支払ってたって感じもしていましたけどね。
そういう意味では、今残っている店は商売をして稼ごうとしているので健全だと言えるかもしれません。
昭和男としては少し寂しいです。
夜の街で人の出入りが有るのは「飯と酒」の店。
「女と酒」の店は、ほんとに少なくなりました。
中年を過ぎたママさんが、中年女性を雇って営業してる。
若くて生きの良い女の子はキャバ嬢に。
こういっては失礼だけど「女と酒」の店はレベルも落ちましたね。
以前の様に女の子も稼げないのでしょう。
社会的評価が低く、経験を重ねるほど価値が落ちるような部分が有る「夜の女」。
せめて高給じゃないとやっていられないのは分かるけどねぇ~