菜の花とねぎ坊主の共演です。
別にねぎの種を取ろうと思ってるわけじゃないんだけど・・・
後ろの鉄の棒は柵ではありません、アスパラの支柱です。
アスパラは一度植えると数年は勝手に生えて来て収穫できます。 私の様なズボラには良い野菜かも、あげても割と喜んでくれますね。
これなんだか解ります
小さいので解りにくいのですがミニトマトです。 完熟を通り過ぎています。
一番もったいない感じがするのが・・・白菜
少ししか作っていなかったのですが、それでも利用しきれませんでした。
草の処理と収穫しきれない野菜の処理にヤギでも飼うかな。。。ウンチの処理かぁ～・・・
悔しいので数えてみると20個以上ありました。 このまま放置すると菜の花が咲きだしますね。
なので、、、、この後にトラクターで粉々にしました。土に戻ってもらいます。
私にとりトラクターの作業は「休憩」です。 なんかスッキリしますね
２日連続の畑仕事、しかも全てが手作業の力仕事でグッタリです
まずは田んぼの周りの草取り。これはボチボチやらないと体を壊しますね。
40m✕50mの田んぼだと合計180mですから。そこにトンガなどを振り下ろし草の根を切り、たっぷりと土の付いた草の塊を内側に移動するんです。 一回で15～20cmですからねぇ～、何回繰り返すことか・・・。
作業はそれだけじゃなくて、畑の畝作りもやりました。
しかも、、、手作業で 
幅の狭い畝を作りたかったのですが、、、機械が無いんです
知り合いに借りに行こうかと思ったのですが・・・近所の人の話では高齢者の親が亡くなったらしく、、、
そんな時には行けませんよねぇ～
そんな訳で畑の後始末が出来ませんでした。
季節的に野菜を植える時期だけに、早く処理して土を作らないといけないのに・・・
パプリカの取り残しです。 もうシワが出ていたり腐っていたりで米津玄師に怒られそうです。
隣のピーマンも同様です
徳島市長選挙が4月に有ります。
現職の市長が立候補予定で、対抗馬は35才で若い女性になる感じです。
対抗馬の女性の経歴は申し分ありません、たんに政治経験が無いだけです。
地方都市の市長なんか政治経験は必要ない、現職の市長も無かったしネ。 必要なのは強い志
立候補するのですから、表面上は誰でも強い志は表明します。この女性がどうなのかは判断するほどの資料が無いので棚上げです。
しかし、、、、少し残念なのは主張が若くない。 もっと雑でも良い気がします。
たぶん、、、賢い人なのでしょう。現職の市長の欠点をちゃんと見抜き、そこをしっかりやると言っています。
私が個人的にこの若い女性候補者(予定)に求めているのは、男でも女でも良いんです。
政治・行政の経験者でもないんです。
政治家を志す若い人が持つ独特の考え方なんです。
形にこだわらず。。。 前例にこだわらず。。。 失敗を恐れない行動(考え方)です。
とにかく当選しなくちゃ、どうにもならん。
大きな問題は・・・・
平気な顔して市長を続けようとする現職の遠藤市長です
市長でも、知事でも、たとえ首相でも、一度や二度の失敗が有っても、その失敗で辞めろとは思わない。
しかし、、、、人格的に問題が有れば 「次は無い」
この遠藤徳島市長は「阿波踊りに汚点を付けた人です」
そして人格的にも問題が有ると判断します。
テレビで 阿波踊りで長年やって一番人気の「総・踊り」に対して
「あれは阿波踊りじゃない。なんなにギュウギュウになって踊るのは本来の阿波踊りと違うのでは・・」と
これは総・踊りを行っている連(れん・グループ)が市長の意向に疑問を投げかけた事に対しての言葉でした。
元々長年やって実績も伴っている人たちに、市長が別の行動を求めるなら丁寧な説明が必要です。
それを根っこから否定するのは余りにも失礼だし。
素人(市長)が実績ある玄人に向かって根本を否定するのは大きな間違いです。
横綱の白鵬に向かって私が相撲の指導するようなものですね。
・・・その事が有ってから色々とあり、市民は総踊りの人達に軍配を上げて市長は責任を他の人に投げてしまった。
その市長の後援会から出回っている実質的に事前運動のチラシ
これには開いた口が塞がらない。
公に(テレビ)批判したのだから、、公に謝罪すべきです。
総おどりを正しく理解していますか？
それは、、、遠藤市長、、、貴方の事でしょ
今年のジャガイモは大変です。
早めに植えたジャガイモは霜にやられたり､
それが元気に復活したり😅
10日ほど前は弱々しい新芽だったのが、、、
青々と成長してます。
復活した男爵やメ－クインにキタアカリとジャガイモのパレードになりそう😅
世界中に広がる新型コロナウイルスは、先が見えなくなってしまいました。
残念ですがインフルエンザの様に、地球の住人として残ってしまうのは確実ですね。
感染病の対策としては中国がとった武漢の方法が一番効果があるのは誰にもわかる事です。
しかし、人権や経済や情報などを強制的に抑え込むので、それが可能な国でなければ実行不可能です。
日本もクルーズ船の対応を世界から批判を受けました。
この対処は小型の武漢式です。 ただ乗客から情報が
タダ漏れだったので、ある意味において武漢よりひどい批判を受けました
極端に言えばクルーズ船の乗船者全員が感染しても、日本の中にはウイルスを入れない事を最優先にした方法です。 感染した人を切り捨てる、、、口には出せないが感染を防ぐには一番効果的な方法だと、誰もが解る事です。
そこからスタートして、現実的に人権・経済・情報を考えて行き落し処を探るんです。
つまり、、、、
「怖い、怖い」と大騒ぎして、不必要な大騒ぎを実感することで現実的な対処法が浮かび上がって来るんです。
それにしても世界の国は対処方法が違います。
政治的な事・国民性・医療の能力と事情が違うので仕方ない事とは言え、驚くことも多いです。
・・・と言う事は、他国から見れば日本の対処も変だなと感じる事は多いのかも知れません。
感染拡大が深刻になっているイタリア。。。
現地で病院を開業している日本人に・・・
「現地の様子はどうですか
」と尋ねると
医者は、、、「店(病院)は休業しています」と、堂々とインタビューに答えていました。
感染するのが嫌だそうです。
武漢に居てた日本人医師は 「現地で頑張ります」だった。
ウイルスに住民が侵されている時に病院を休業するとは・・・
災害時に一番に
逃げる消防団員や警察官と同じでは・・・と感じるのですが、医者がそのような態度をとっても社会から批判されない国がイタリアなんでしょうか。
ソフトバンクの孫正義さんがウイルス検査機を大量にプレゼントすると言えば、、、
大量の検査希望者が発生して医療機関が
マヒしてしまうと批判されて中止。
一方、アメリカではグーグルがネットを利用して問診をし、ウイルス感染を疑って病院に行くべきか、その必要が無いかを判断すると、、、
トランプ大統領はこれを後押し。
日本なら医師会が黙っていないでしょうね
先日、定期検査で病院に行った時、待合室と検査室で30人余り、10程度のスタッフで混雑していました。 狭い空間に40人異常が・・・・
オバちゃん一人を除いて全員がマスクでしたね。
私、、、もちろんマスクに手袋です。 いろんなところを触りますからね。
なんせ、病院は病人の集まる所ですから、最も危険に場所です
