プーチンは強盗殺人犯

ロシアのウクライナ侵攻

とうとうやってしまった。

この事を自分なりに深く考えると腹が立つだけなので、、、止めます。

 

でも、そのまま見過ごすことも腹が立つので、表面だけで批判します

 

隣の家に侵入して、その家の人の命を奪い、自分に利益になる物を奪い取る。

これはどの様な屁理屈を言っても、、、間違いなく　強盗殺人です

いかなる理由も受け付ける事は出来ません

 

マスコミが親ロシア軍が「実効支配」している・・・と言います。

これは「不法占拠」していると改めるべきです。

それに〇〇人民共和国とも言っていますが、これも〇〇地域と言うべきです。

 

ウクライナ全体を攻撃すると恐怖心をあおり、最終的には一部の地域ぐらいなら・・・と相手に妥協させる方法は一般的な戦法です。

その戦法の最中にウクライナで政変が発生したら、それは大きな「オマケ」で、元の目的より「オマケ」の方が大きくなり、その混乱に乗じてウクライナ全体にロシア軍をそのままにする事が出来ます。

 

強盗に入ったら、予想もしなかった金塊が有った。。。そんな感じでしょうか。

強盗殺人を平気でやってるを見ても、何もできない日本の現実に悔しさを強烈に感じます。

日本だけでなく、世界のどの国もウクライナを助けない。。。

残念な事ですが、強い暴力には勝てないと世界の人々が思い知る日は直ぐに訪れます。

 

買ったキャベツが・・・

スーパーで1/2にカットされたキャベツを買いました。

買う時にある程度は確認して買うのですが、キャベツの中までは解らない。

自分で家庭菜園で栽培して、色々な害虫を見ているので、キャベツや白菜などは可能な限り一枚一枚外して洗います。

 

何時もの様に外側の葉を外したら・・・

嫌なものを見てしまった

これねぇ～　キャベツを栽培しているとよくあるんです。

茶色に変色して、見つけるのが遅いと腐ってドロドロになる。

急いで消毒すれば、その後は何とか育ちます。

これ、たぶん「菌核菌」キンカクキン・・・と呼ばれるカビが原因です。

 

さてさて、、、どうする。。。

買ったスーパーに持って行き、新しいキャベツと交換してもらうかどうか・・・

ドロドロの部分を捨てて洗えば他の部分は食べられますが・・・

この状態を見てしまったら、一瞬で食べる気持ちが失せましたね。

実は焼きそばを作ろうと思ってキャベツを切ったのですが、玉ねぎと豚肉だけで食べる事にしました。

ソースと鰹節で何とかなるだろうと・・・

 

1/2にカットされた約100円のキャベツ。。。

今からスーパーに行って交換してもらってうには、往復の間に袋に入れたキャベツを持ち歩く事になります。

それも嫌だし、クレイマーの様に思われないかと言うのも嫌だし・・・

しかし、このままと言うのも腹が立つし・・・

外は寒いしなぁ～　どうしよう

、、

、、

、、

続き

キャベツ、、、買ったスーパーに持って行きました。

結果・・・・・・1対2のトレードです

「また何かあるかも知れないので2個お持ち帰りください。」と差し出された。

輩(やから)呉市議

冬季オリンピックが終わったら、どんなニュースが多く扱われるのか注目していました。

・オミクロン株関連、、、

・ウクライナ関連、、、

・石油価格関連、、、

もしかしたら、あの男のニューヨークでの試験の話、、、

 

そんな事を思ってる時に飛び込んできたのが、マスクをしないで飛行機に乗り込み、強制的に下ろされた広島県呉市の市会議員・谷本誠一(65)話でした。

聞くに値しない屁理屈を並べる市議。

善良な呉市民は恥ずかしい思いでしょうが、そんな事は気にする必要ない。

何処にでも、この手の議員は居るし、それを選ぶ人もいる。

 

マスクを着ける着けないだけじゃなくて、色々な事に異論は必要ですが、それをどう表現するかが問題です。

そこにはルールとマナーが有りますが、その境界が解らない人がある程度存在するのが現実です。

本来、人間社会にルールは無いのが理想です。

人々のマナーだけで、誰もが迷惑をこうむる事なく過ごすことが出来たら、そこは理想郷。

ルール(法律)は少なくて済めば少ないほどいいんです

そして、考えに考えて作った法律でもすべてをカバーする事は不可能です。

その法律でカバーしきれない部分を補填するのがマナーなんです。

 

この市議を見ても解るように、マナーの悪い人間は必ずルールを持ち出します。

自分にとり都合の良いルールの解釈をして、規則(法律)に反していないと主張します。

こういう人たちの特徴は「全体を検証する能力」に欠けています。

 

人は都合によって脳の中で意図的に「全体を検証する能力」をピンボケにする事が出来ます。。。。

例えば、、、重い病気になり将来に不安を感じたりした時に、そのピンボケにする能力は有効で、悪い方向に思いつめる事を防ぎます。その能力によって自殺したりするのを防いだりもします。

 

人間が持つ特殊な能力をこの市議の様に公共の場で使って行動すると、、、それはヤカラです。

 

このニュースが示すことは・・・

こんな行為が浮き彫りになると言う事は、それだけ多くの日本人は正しいマナーを持っていると言う事です

 

太るわけ

毎年繰り返す。

冬場に太り、春にはダイエットを始める。

そのダイエットは成功しないが夏場には自然と体重が落ち、秋にはなんとかそれを維持しようとする。

そんな事を20年位続けています。

・・と言う事はそれなりに同じ体重を維持できているのですが、今年はどうも怪しく例年以上に体重増加です

 

冬場に太るのはどうしても寒さに負けて外に出る事が少なくなる上に、夕食に鍋料理が多くなるのが原因です。

今年も同じような生活なのに何故に今年だけ増量なのか？

 

それが分かったような気がします

 

それは私が一人の生活に慣れる事で自然と自炊も多くなります。

その自炊も毎日のようにやってると、、、それなりに家庭料理が上手くなっていくんです。

段々とレシピを見なくても作れるものも多くなり、早くてそれなりに出来るように・・・

例えば何かの鍋料理をすると、全て食べ終わった後で残りの汁を見て

「これを使えば〇〇が美味しく出来る。」なんて事が頭をよぎるんです。

例えば、、、、

ある日のキムチ鍋。日頃摂る量が少ない野菜もたっぷりと入れて、酒もご飯も食べて腹一杯なのに・・・

これにスパゲティーを入れると美味しいんです。

結局、迷ったが30分後には「少しなら良いだろう」と、、、。

 

また、ある時は家に有った食材で「肉じゃが」を作った時に、少し出し汁が多くなってしまっい残ってしまった。

そこで　「この出し汁を使ってカレーを作れば・・・」と思いついた。

味が濃くなるので、じゃが芋・玉ねぎ・人参は形を残したカレーにしよう。それなら早く出来るし・・・。

 

これ、昼に塩サバと肉じゃがでご飯を食べた直後に思いつき、食器を洗って直ぐに料理にかかっているんです。

新しくお米も炊き、貰い物のワインも使ってカレー作りです。　一日中、食べる事に関した事しかやっていない。

そしてねぇ～、、、、自慢話になるのですが、段々と自分好みの味にする事が出来るようになっているんです。

ですから、たいていのモノは美味しいと感じてしまい、キッチリと全て食べてしまうんです。

 

何かを作るのを止めれば良いんだが・・・・

 

 

 

 

カーリング女子・決勝です

カーリング女子で、ついに決勝戦まで進みました

思い起こせば日本国内の予選もスレスレでのクリアだったロコ・ソラーレ。

北海道銀行に２連敗してからの３連勝で代表を決めたんですからねぇ～。

 

日本の決勝の相手は予選で負けたイギリスです。

日本とイギリスではチーム構成が違っています。

日本はチームワークを重視して、予選で勝ったチームが代表になります。

方やイギリスは国内で優秀な選手を選んで、オリンピックの為のオールスターのチームです。

「優秀な個の集団」と「優秀な団体」との戦いです。

 

ロコ・ソラーレはオリンピックの予選でも2枠を争って4チームが同率となり相手の結果次第の状態になった。

予選敗退と思い涙の記者会見、、、、その途中で

カーリングのルールに助けられ、なんとか4位で滑り込んだ事を知らされ、小躍りして喜ぶ姿

 

驚いたと言うか、感心したのはその後です。

どの選手だったか・・・

喜びにあふれた顔で　「何処から撮り直そう」と言ってた。

予選敗退で、涙の記者会見を、、、予選通過の喜びの記者会として撮り直そうと言うのです。

あの状況下で切り替えの早さは、流石に勝負ごとに身を置く一流の選手です。

関心したり、驚いたり、笑ったり、彼女たちを見ている私も忙しい

そして準決勝戦では予選1位の強敵スイスに快勝して、遂に決勝戦です

 

冬季オリンピックの最終日にカーリング女子の決勝戦が見られるとは想像もしなかった。

10時からNHKです。

もしも、、、勝って金メダルなら、世界の人は「あの笑顔」を見て、不思議の国の不思議な女性と思うでしょう