これ、何の苗か分かりますかね❓
答えは 玉ねぎです。
もう少し太くなると畑に移植します。
今までは畑の隅に苗床を作ってたのですが、畑に行く機会が少なくなり、家の鉢で苗作りをしてみました。
移植のタイミングが苗の成長の他に問題が有ります。
なにぶん遠距離家庭菜園なので、、、水やりが・・・。
根が伸びて土に付くまで水は欠かせません、そこで天気予報とニラメッコです。
雨が降りそうな日の前日を狙って移植します。
近くだと苗の成長優先ですが、私の場合はお天気優先です。
これ、何の苗か分かりますかね❓
答えは 玉ねぎです。
もう少し太くなると畑に移植します。
今までは畑の隅に苗床を作ってたのですが、畑に行く機会が少なくなり、家の鉢で苗作りをしてみました。
移植のタイミングが苗の成長の他に問題が有ります。
なにぶん遠距離家庭菜園なので、、、水やりが・・・。
根が伸びて土に付くまで水は欠かせません、そこで天気予報とニラメッコです。
雨が降りそうな日の前日を狙って移植します。
近くだと苗の成長優先ですが、私の場合はお天気優先です。
再度、勅使河原さんの会見が行われていました。
こう言う信者はいつ見ても打たれ強いと言うか、、、何を言われても平気ですね。
その姿は私の様な凡人にはとぼけているのか頭が悪いのか判断が付きません。
統一教会関連の話はそれぞれの立場で重要視する点が違い、広がるだけで形として結論が出るには難しい状態になりつつあります。
追求する政治家は旧統一教会との関りばかりで、少しでも接点が有れば、まるで犯罪者扱い。
確かに抱き付いてきた統一教会の信者を利用した政治家は罪深い。
人や組織は力が大きくなると、色々な人や団体が抱き付いてくるのは、国の政治家なら充分に理解できるはずです。
そして、誰でもどんな組織でも受け入れてはいけないと言う事も理解できるはずです。
一方、金銭的被害者となった元信者などの救済をしている弁護士たちは、根本的な解決は自分たちには出来ないので、自分たちに出来るのは少しでも被害金を取り戻す事と、今後の被害者が一人でも少なるする事だと。
マスコミや記者は全体的に見て、国民が注目する点を重要視し、その点に変化が有ればその変化に添って内容も変わってしまう。
宗教団体その物に関する話も出てきたりして、宗教問題や関連する法律に詳しい人達の意見も色々と聞かれます。
情報は洪水のごとく溢れ、そこから必要な情報を拾い出しただけでも多すぎますね。
大きな市場に料理人が行って、何か料理を作っても、全ての食材を使う事など出来ないのと同じように、情報過多です。
凡人の私は簡単に献金の問題を解決する方法は有ると思います。
その方法は「懲罰的罰金」です。
金には金で対処するのが一番簡単で効果的です。
刑事事件で何かの犯罪が確定した時に「懲罰的罰金」を科せばいいんです。
裁判で争われた献金の額が1千万円なら10億円をとか、1億円なら100億円とかを科すのです。
もちろん支払えない時の労役期間も現行より長期にする必要があります。
アメリカの「懲罰的罰金」を参考にしましょう
この方法はオレオレ詐欺など特殊詐欺と呼ばれる犯罪にも効果は抜群です。
異常な高額献金や騙される高齢者たちの被害者は激減するでしょう。
これは宗教に関する法律とかに関係しませんから、国の政治家がその気になれば何の問題も無く法改正できます
久しぶりに畑に行く事に、、、南京豆も気になるし、キュウリも収穫しようかなと・・・
10月になったとはいえ、空の一部はまだ夏空の感じがする暖かい日です。
畑が見えてきた時に、、、台風で傷んでるかなぁ~と少ない野菜の事を思ってた・・・
なんか、、、様子が違う❓❓❓
次の瞬間、気が付いた、、、、、ビニールハウスが無い
台風で壊れたんだと直ぐに理解できたが・・・誰が片付けたのか?
急いで地主のお婆さんの家に行った。
話を聞くと、人からハウスが半分壊れて飛んでいきそうになってると連絡があり、地元でそれに対応できる人に、急いで頼んだらしい。
遠い所にいる私は何の力にもなれないです
ハウスの中のキュウリ4本もネットや支柱と共に畑の隅にある樒の木の根元に引っかかっていました。
ナスビや小豆も全滅です
まぁ、済んでしまった事は仕方ない。
畑の草の処理でもしておこうとトラクターで耕していると、お婆さんが頼んだ人が偶然に通りかかり、車を降りて私の所にやって来た。
初対面の若い人だった。
「まだ途中なんで、、、仕事の合間にユンボを持ってきて支柱を取りますから・・」と
支柱は差し込んであるだけなく、「捨てコン」を軽くしてあり人力では無理みたいです。
台風前に作業小屋・モーター小屋・乾燥機などの小屋と、色々と台風の対処はしたつもりだったが・・・
近所のオバサン・・・
私が物心ついた時には、もう社会人でした。
昭和の人には珍しい小顔でキリッとした女性で、地方の企業とは言え、結構大きな企業に勤めてキャリアを積んだ。
そして、この年代の女性では限度かなと思える地位にもなった、やり手のキャリアウーマンです。
当時、近所のオバサンは皆さん専業主婦で、白い色で手首はゴムの全身エプロン姿の人が多い時代で、ハイカラな服を着て出勤する姿はカッコ良いなぁ~と、子供ながら思っていました。
そのオバサンと日曜日の夕方に道で偶然会った。
かなりの高齢者となったオバサンは私の顔を見て・・・
「チョッと頼みが・・・」と
私は近くに寄り 「何ですか?」と尋ねると、何かの振込用紙を出し
「そこの郵便局で払ってくれない?」と言いお金も出そうとした。
歩いて郵便局まで行くのが厳しいらしい。
お安い御用と引き受けたいが、、、日曜日なので郵便局は閉まっています。
「今日は日曜日だから支払いは出来ない。」と言うと
「そこの郵便局は横から入って行ったら人がいるので大丈夫。」と
確かに横の階段を登れば郵便局の人が住んではいるが、用紙とお金を預けて明日に支払ってとは言えませんし、相手も預からないでしょう。
仕方なく、、、「明日に支払ってあげる」と言って用紙を確認すると・・・
支払い期日が過ぎていました。
これは請求元に連絡して、もう一度支払い用紙を送ってもらうか、別の支払い方法なのか聞く必要があります。
で、その事を説明したのですが、、、
「横から入って行ったらいける(大丈夫)」と言い張り、納得してくれない。
明日に手続きをしてあげると言ってもダメ
道端で老人と長い話になってしまった。
困っていると、、、、中年女性が近寄って来て 「すみませぇ~ん。お世話になります」と
その中年女性は担当している民生委員だった。
用紙を見るなり「ああこれは昨日(土曜日)ダメだと言って、月曜日に手続きをすると言ったのですが・・・」
色々と成り行きを私に説明し始めて、後は対処しますから・・」と
やっと難局から解放されたのは良いのですが、、、、あのカッコ良いオバサンが・・・と思うと
なんかねぇ~ 表現のしようのない気持ちになりました。
もし神様が居てるなら、人に対して厳しすぎますね。
そろそろ柿の木が気になる頃です
畑の横の小屋、、、まだ稲刈りに使った機械類がそのままです。
きれいに掃除して、油を指して所定の場所に保管しなくちゃならないのだけど・・・サボっています
その機械類は出来るだけ見ないようにして、その裏にある柿の木を見に行きました
あれぇぇぇぇぇぇって感じです。
台風の強風で・・・丸裸
写真で見ると、そこそこ熟れている感じに見えますが、、、、
あと少し時間が必要です。熟成度7~80%あたりです。よく見ると数個は熟れている感じの柿も有りましたが・・・
葉がほぼゼロ状態、大事な光合成が出来ません。
例年、柿の実がまだ付いている時に葉はかなり枯れ落ちますが、ここまで無い状態には自然ではなりません。
・・大丈夫なのだろうか❓ こういう経験は初めてです。
一部の枝を折ってみました。
そして1個をむいて食べてみました。
歯ごたえ、、、抜群です。。。硬い、甘みも少ないけど柿って感じはしますね(笑)
収穫は期待を込めて、もう少し待つことにします。