誰でも『災い』には巻き込まれたくないものです(^^)
先日、芸人のサンドイッチマンのお二人が東日本大震災を経験された話しをテレビで放映されました。
お二人の故郷でもある宮城県。
気仙沼市でロケ中に、なんと地震が起き津波が。
お二人とも高台へ避難されましたが。
その高台から見えた光景は。
自然の怖さを目の当たりにされたのです。
もし?逃げ遅れていたら
お二人も津波にのまれたかも知れません。
災難と言えば災難に遭ったわけです。
お二人の偉かったのは。
その後、被災地での活動でした。
笑いを届ける。と言うこと。
もしかしたら不謹慎?
でも笑顔になってもらいたい。
元気を取り戻して欲しい。
そんな複雑な心で活動されました。
ここで思ったこと。
自分達が地震という災難に遭ったのは不幸なこと。
でも。
幸運にも助かったお二人に今、被災地で出来ること。
ここにスイッチの切り替えが素晴らしいと思うのです。
人のために。
愛を届けたい。笑顔という。
そんなサンドイッチマンの思いが。
天に届いたのかも知れません。
東日本大震災から数年が経過しました。
たまたまユーチューブで妻が見ていたサンドイッチマンの漫才。
『お父さん、最近、サンドイッチマンって面白くなってきたやん。アタシ、ファンになった。』妻も私も。
この時は未だ東日本大震災を経験していたとは知らなかったのです。
サンドイッチマンは今、コマーシャルもバラエティもテレビで見かける事が多くなりました。
与えるとあたえられる。
因果はホントにあります。
愛を、無償の愛をあたえると。
天も、それを行う人を活躍出来るように
キチンと見ているのだなぁ。
人に優しくすると優しくされる。
愛すれば愛される。
好きになれば好かれる。
災いに巻き込まれたくなければ
人を殺めないのはもちろん。
責めない
蔑まない
バカにしない
見下さない
愚痴や悪口を言わない
などなど。
そうする事で災いは少しずつ減っていき。
やがて無くなっていき。
そのうち良い出来事ばかりがやってきます。
良い出来事とは
決して贅沢出来る事ではありません。
穏やかな日常。
これが一番だと気づける時こそが。
幸せなのではないでしょうか。
先日、芸人のサンドイッチマンのお二人が東日本大震災を経験された話しをテレビで放映されました。
お二人の故郷でもある宮城県。
気仙沼市でロケ中に、なんと地震が起き津波が。
お二人とも高台へ避難されましたが。
その高台から見えた光景は。
自然の怖さを目の当たりにされたのです。
もし?逃げ遅れていたら
お二人も津波にのまれたかも知れません。
災難と言えば災難に遭ったわけです。
お二人の偉かったのは。
その後、被災地での活動でした。
笑いを届ける。と言うこと。
もしかしたら不謹慎?
でも笑顔になってもらいたい。
元気を取り戻して欲しい。
そんな複雑な心で活動されました。
ここで思ったこと。
自分達が地震という災難に遭ったのは不幸なこと。
でも。
幸運にも助かったお二人に今、被災地で出来ること。
ここにスイッチの切り替えが素晴らしいと思うのです。
人のために。
愛を届けたい。笑顔という。
そんなサンドイッチマンの思いが。
天に届いたのかも知れません。
東日本大震災から数年が経過しました。
たまたまユーチューブで妻が見ていたサンドイッチマンの漫才。
『お父さん、最近、サンドイッチマンって面白くなってきたやん。アタシ、ファンになった。』妻も私も。
この時は未だ東日本大震災を経験していたとは知らなかったのです。
サンドイッチマンは今、コマーシャルもバラエティもテレビで見かける事が多くなりました。
与えるとあたえられる。
因果はホントにあります。
愛を、無償の愛をあたえると。
天も、それを行う人を活躍出来るように
キチンと見ているのだなぁ。
人に優しくすると優しくされる。
愛すれば愛される。
好きになれば好かれる。
災いに巻き込まれたくなければ
人を殺めないのはもちろん。
責めない
蔑まない
バカにしない
見下さない
愚痴や悪口を言わない
などなど。
そうする事で災いは少しずつ減っていき。
やがて無くなっていき。
そのうち良い出来事ばかりがやってきます。
良い出来事とは
決して贅沢出来る事ではありません。
穏やかな日常。
これが一番だと気づける時こそが。
幸せなのではないでしょうか。