心臓は人生のタイマーかも？(^｡^)

女優赤木春恵さんが94歳で天国へと旅立たれました。

心不全だそうです。

さて。
最近になり、ふと？思っています。
心臓は人生のタイマーではないか？と。
ドクンドクンと脈を打ってるのは寿命を刻んでいるタイマー。

この世に生まれてくる前の魂は寿命を知っているのかなぁ。
神様から人生の修行年数を予め決められてから生まれてくる？

その寿命であり修行年数は人それぞれ。

『はい。貴方は70年ね。そこで心臓は止まるから止まったら帰ってくるのよ。寄り道したらダメだからね。』なんて言われてから
この地球に🌏生まれてくるのかな？

癌でも余命1年と言われても5年以上生きてる人は多くおられます。
反対の助かると言われても、僅か一カ月で天国へ行く人もいます。

身体を大切に使って生きてる人は癌などにならず
寿命が来たら
突然死したり。
寿命の前にカウントダウンの如く認知症になったり。
85歳が寿命としたら、70歳なかば辺りから認知症になって寿命の1年くらい前から寝たきりになって静かにあの世へと戻られる人も。

心臓は時計と如く寿命という時を刻んでいる？

時々、不整脈を起こすのは
調整していたりなんかして。

心臓は魂が肉体を使える期間のタイマーとしての役割なのかな？と思う今日この頃です(^^)

贅沢は敵(^^)

お金の大切さ(^^)

お金のホントの大切さを少し勉強しました。
それの一つは使い方の大切さ。

次に心のゆとりを持てる大切さ。

ある程度、貯金ができると気持ちにゆとりが出来てきます。

また争いを避けようとします。
粗野な人との関わりを避けようとします。

人と話す時、ゆとりを持ってコミュニティを取ることが出来ます(^^)

お金の話から離れようとします。

妻は質素倹約家(^^)

今でも
スーパーに行っても割引シールのある品物を買って来ます。
服は『しまむら』
ブランド品は殆ど買いません。

『贅沢は敵』妻が時々、言います。

この言葉のホントの意味。
贅沢は魂を曇らせるから。

年齢を重ねていくことで(^^)

関西の住みたい街ランキングの上位を見ると(^^)

梅田、天王寺、難波、三宮と関西の大都市ターミナルがランクインしてます。
20年前とは様変わり(^^)

若い方々の都心部への想いとリタイヤ組の都心回帰が重なっていると私は思っていますが。

でも。魂が思う住みたい場所って 『田舎暮らし』ではないかなぁ。

都会の騒音、排気ガス、大気汚染。
外食も増え美食に溺れたり
はたまた化学調味料などが多くありもします。

魂にとっては苦痛_:(´ཀ`」 ∠):

私も、ほんの少し前、都心部のマンションへの移住も憧れました。
便利だし。資産価値も、そんなに下がらない場所
医療も充実(^^)

でも。
妻の運転で阪神高速道路から見える景色。
ビルやマンションのコンクリートジャングル。

夜遅くまで灯が消えないオフィス。
忙しく走り抜ける車、車🚗

大阪から離れ我が家の近くに帰ってくると
最近は落ち着くんです。これも年齢を重ねたせいかなぁ。
人によっては都会が良いと思う中高年もいます。
私は少し変わってきました。
田舎なのが良いのかな？
真っ暗(^^)

自宅は住宅街ですが。周りは静か過ぎ。

騒音もなく。大気汚染もなく。
のんびり時間が過ぎていく、この環境が
最高の贅沢なのかも？

そんな事を思うと都心部で住むことに
意味がなくなってきました。

大阪市内はやめておこう(^^)

70m2の3ＬＤＫで6000万円が馬鹿らしく思えてきて。

ならば。
建坪35坪、敷地50坪以上で
趣味も見つけ、のんびりと暮らしていく方が
精神的にも良いのかな？

となると。
大阪でも人気エリアで探すのは困難。

では。大阪に近い奈良県奈良市か生駒市
難波まで30分そこそこ。
梅田でも鶴橋で乗り換えでOｋ

生駒なら地下鉄中央線で本町まで30分もかからない。森之宮で乗り換えたら天王寺や梅田も。

でも。生駒や富雄、学園前は奈良でも高いエリアです。

建て替えするか？それとも？
ほんと悩みどころ(^^)