今、寝室の本棚を整理してたところ。
(「最近子どもたちに絵本読んであげてないなぁ・・。
マルチャンの時は寝る前に毎晩何冊も読んであげてたけど、ハルチャンにももっと読んであげなきゃ、、」)
と思いながら
片付けていると
こんな本が出てきました。
ペンギンの絵本は
いろいろな動物の子どもが出てきて
「かあさん」
と呼びかけます。
ページをめくると
その動物の「かあさん」が出てくるという内容。
最後は人間の男の子が出てきて
「かあさん」
と手を広げて呼ぶと
「はい、ここよ」
とかあさんが子を抱きしめてくれるのです。
マルチャンの時も
同じようにして読んであげていました。
マルチャンに
「かあさん」
と可愛らしい声で言ってもらって
私が
「はい、ここよ。」
と言ったあとは
「マルチャンのおかあさん♪」
と言って抱きしめる。
このやり取りを何度やったかなぁ(笑)
ハルチャンにももちろん同じように
何度も(笑)やりますが、、
どこか言った後にキュンとせつなさが残るのです。
考えても仕方のないことなんだけどね。。
時々胸がキュンと苦しくなるときが
あるのです・・。
(「最近子どもたちに絵本読んであげてないなぁ・・。
マルチャンの時は寝る前に毎晩何冊も読んであげてたけど、ハルチャンにももっと読んであげなきゃ、、」)
と思いながら
片付けていると
こんな本が出てきました。
ペンギンの絵本は
いろいろな動物の子どもが出てきて
「かあさん」
と呼びかけます。
ページをめくると
その動物の「かあさん」が出てくるという内容。
最後は人間の男の子が出てきて
「かあさん」
と手を広げて呼ぶと
「はい、ここよ」
とかあさんが子を抱きしめてくれるのです。
マルチャンの時も
同じようにして読んであげていました。
マルチャンに
「かあさん」
と可愛らしい声で言ってもらって
私が
「はい、ここよ。」
と言ったあとは
「マルチャンのおかあさん♪」
と言って抱きしめる。
このやり取りを何度やったかなぁ(笑)
ハルチャンにももちろん同じように
何度も(笑)やりますが、、
どこか言った後にキュンとせつなさが残るのです。
考えても仕方のないことなんだけどね。。
時々胸がキュンと苦しくなるときが
あるのです・・。