マルチャンの回復が思ったより早く昨日の朝に退院が出来、家に帰って来れました。
しかし、引き取って間もなくでいきなり入院することになるなんてね…
びっくりしちゃったな、もぅ～
しかし、引き取って間もなくでいきなり入院することになるなんてね…
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旅行から帰ってきてビログを見てびっくり！！でも早い回復でよかったぁ。
言葉をしゃべれない子どもの状態を理解するのって、本当に難しいですよね。
しかもしょっちゅう愚図るから、駄々をこねて愚図っているのか、
具合が悪くて愚図っているのか分かりづらい
うちは実家に帰ったときに高熱を出してしまい、オロオロしました
お互いこういう経験を積んで、強い母になってゆくのかなぁ。
看病疲れや、夏バテもあるだろうから、
マルチャンだけでなく、自分の体もいたわってあげてね。
何より回復が早くてよかったよ。
ひどくなるのも早いけど、回復も早いんやね。
暑いからって油断したらアカンな。
冬は意識するけど・・・
ミカタ☆ちゃんも大変やったやろうし、倒れないように
程よく休みながら子育てせなアカンよ～
（ほっとするとこでは無いですけど・・・）
こちらの「赤ちゃんハウス」ではシスター達が朝と昼に全員の検温をしていましたが、そこまではうちでは出来ませんでした。
まぁ抱っこしたらお熱はわかりますもんね。
回復が早いってことはマルチャンは強い子かな？
親孝行息子ですね。
寝冷えに気をつけて 夏を乗り切って下さいね。
微熱が前の週の土曜日にあって
それから昼くらいに上がって・・
でも本人も元気だし、まだその時は食欲もまぁまぁあったんですけど
土曜日でも午後診でやってる近所の小児科に連れて行こうとしたら本人がその診療時間に昼寝してしまって。。
（ついでに私もウトウトしてしまって。。
起きた頃には熱も下がってたし、
市販の咳止め薬やらの医薬品で様子をみてたんですが
やっぱり咳とゼンメイ（胸のゼーゼーいう音？）が気になって近所の医者に診てもらって・・
その時は熱はなかったのですが
夜になって熱が出て・・
座薬を３つ入れたけど全く熱も下がらず、、
・・それですぐにまた医者に診せに行けばよかったのに次のお昼まで様子をみて寝かせていた私の不手際でした・・。
もっと早く対処していれば悪化せずに済んだのではないかと反省です・・
至らぬ母でごめんね、、マルチャン。。
という感じで、、
小さい子ども（マルチャンもそうだけど）
知恵熱がバーンと一日だけ出ることがあるんですよね。。
環境が変わったり、ストレス（？）とか
何かの影響で・・
そういう判断もわからないし、本当にこれから勉強していかないとだめだなぁと思いました。
なかなか難しいですけど毎日よく息子の顔色をチェックしています。
やっぱり寝冷えで風邪ひいて
それが悪化したものじゃないかと思いました。
だから本人が布団から出ても
掛けている薄いタオルをはぐっても
こまめにかけてあげるようにしています。
子どもの体温調節は難しいね・・。
暑すぎたら汗かいて汗疹が出来るし、
冷やしたら風邪ひいたりするし・・。
ホント目が離せないよね。
入院中は私も
「着の身着のまま木の実ナナ（？）状態」で行ったからノーメイク＆３日間風呂無し・コンビニ食の生活だったよ（￣口￣；）
ほとんど熟睡出来なかったしちょっと辛かったけど、まぁ３泊４日で退院できたからよかったよ。
ホントにマルチャンの回復力に感謝！！
睡眠は夫が帰ってきたら先に寝かせてもらってます。
寝てる人にはマルチャンは手（や足）を出してこないけど
起きてみると部屋がエライことになってるから別の意味で
「びっくりしちゃったなぁ」・・になるよ。
（￣▽￣；）
マルチャンは大きい病気をほとんどしない丈夫な子・・ということで
先生たちにも
「心配ないですよ！」
って言われてて
私たちもそれを過信してたところがあったので
油断していたこちらの不手際ということになりますね・・。
ウチに来てからマルチャンの体調が悪くなったとか
顔色が悪くなった
とか体質が変わってアレルギーになったりしたら親の責任なんじゃないか・・って思いますよね。
（一概にそうとも言えない部分もありますが）
本当に心配しましたね・・。
でもあのタイミングで近所の病院に連れて行ってよかったです。
大きな病院にいくときも
「どうやって行っていいか場所もわからないし、車もないし、自転車も補助椅子をまだつけてないし、、電車で行くと遠回りだし・・・」
と困っていると
そこの医院の男性が病院まで車で送ってくださったので助かりました。
あと夫もちょうど出張じゃなくてよかったです。
前の日まで鳥取に行ってて、よく出張に行くんですよね・・。
近くに親や親戚もいないし、
こういう時は本当に心強かったです。
マルチャンも痛い処置をされたり恐怖と不安で泣いてましたけど
私も初めてのことで不安になり
今だから言えますが泣いてしまいました。。
泣いて鼻水が出たのでティッシュを取りに
ちょっとだけ離れるとマルチャンに大泣きされて
「もうヤダ！早く帰りたい
と言って二人で泣いてました。
入院は慣れたくはないですが
もっと私も強くなって
マルチャンの健康管理もこまめにチェックしたいと思います。
嫌がる検温も今は短時間で計れる体温計ですので楽チンです
もちろんママ一人で頑張らないといけない場合も多いとは思いますが。
知人でパパは３Kの職場で出張多いし 年子の二人目を産んですぐにこちらに引っ越して 一歳児と新生児をかかえて全く知り合いの居ない町で孤軍奮闘のママがいました。
第三子がうちの娘と同い年でしたが その子が幼稚園のときから現在に至るまで パパはず～っと単身赴任。
つぎつぎと受験や反抗期やなにかを乗り越えて 今は孫待ちの落ち着いた生活をしています。
過ぎてしまえば全ていい思い出だったといってますが 彼女もいつの間にか根をはってお友達も沢山だし趣味もふやしてお仕事もして楽しそうですよ。
（パパが自宅に帰る定年後の生活は「自分のリズムが崩れそう」と心配してるけど・・・パパちょっと可哀想？」
パパを当てにしないのもパパ的には寂しいでしょうが 強いママになって楽しい育児をしてね。
そのひとの背負えるレベルの重荷を神様がお決めになるという説もあり・・・・・
特別養子縁組で母になるという私たちの重荷（というかこれ以上ない楽しい重荷ですよねっ）と 夫不在がちというよんどころない重荷も 考えようによっては恩寵ですよ。
母と子の混じりけなしの黄金の時間・・・・
視点をかえて 味わい尽くしましょう！
入院は辛いけど（マルチャン、たのむよ、最後にしてね～）ひとつ強い母への階段を上ったんですよね。
頑張りましょうね！
私もよく子どもの体調管理でへこみます・・
男の子は小さいうちは体調よく崩すっていいますしね～ 親も体調崩さないようにお互いがんばりましょうね～♪
ちょっとしたことで肺炎になってしまったり、小さい子の体調管理ってとても難しいんですね…。
大人の場合なら、しばらく様子見…って、普通に考えてしまいますもんね。
私も今から勉強しておきます！（`・ω・´）
（早すぎ…？！）
熱は出るときゃでるんです。
熱を出して体が強くなっていくと言っても過言ではないと思います。
熱が体の中の悪者と戦っているということはご存知ですよね？
ですからあわててむやみに熱を下げないぐらいの余裕を持ってくださいね！
ちなみに、私は3人の子供たちに一度も解熱剤を使ったことがありません。39度まで上がってもたいていは一晩で下がりますし、逆に解熱剤を使って怖い思いをしたって人が周りにたくさんいます。
下がり過ぎて救急病院に行かなくちゃならなくなったとか、解熱剤が切れて急激に熱が上がる時にひきつけを起こしたとか・・・
お医者さんが38度以上になったら使ってくださいねというのは、「38度になったら使いなさい」ではなく「38度以上にならなきゃ使っちゃだめ」っていう意味。
特に座薬は良く効くから気をつけてあげてくださいね～～!