(今頃GWの話を・・)
GWは本当にあちこち行きました。
前半は所用もあり、日帰りで淡路島へ・・。
イングランドの丘に行き、
動物と触れ合ったりボートに乗ったり。
初めて行きましたがJAFの割引などがあり、入場料も安かったし
レストランの食事も美味しく、小さい子も楽しめる遊具がある遊び場もあり
ゴーカートや乗馬、グランドゴルフなどもあって大人も楽しめるし
農業公園なので野菜の収穫体験なども出来たり
一日中楽しめます。
私は断然、ネ○ミ~ランドよりこっち派
混んでるところは苦手で・・
ここは程良く人が居て楽しめました。
4日~8日は、私の実家(新潟)に帰省。
甥っ子たちとも再び仲良く遊び、田植えのお手伝いにも参加♪
・・・と言っても田植え機に乗せてもらい、甥っ子たちと追いかけっこしたり
遊びに夢中でしたが
お兄ちゃん(小1)のマー君のことを
「にーた~ん、にーた~ん」と言って慕ったり
父のことを気に入って終始
「じーた~ん」とラブコールしていました。
(寝言でも言うほどでした(笑))
※「ばーた~ん(ばあちゃん)」・・はほとんど言わずでしたね←拒絶反応も・・子どもは正直(笑)
GWの新潟は寒く、一足早く遊びに来ていた弟一家は子どもたちがみんな風邪をひいて
先に帰ってしまったので会えず仕舞い・・
(でも引っ越したら今度はいつでも会えるね)
今回の帰省は震災で観光客が激減している、、と言われている隣県の福島県に
1泊旅行に行ってきました。
マルチャンは初めての温泉デビュー
私たちは乳白色の湯や硫黄泉が好きなのですが
マルチャンはお風呂の水をいつも飲んでいるし、
乳幼児の肌にも負担のない単純泉の温泉宿を選びました。
(↓ちなみにコチラの温泉でございます。
磐梯熱海温泉
お料理が美味しくてリーズナブルです。
※1歳児は無料。 タオルは現在は有料のようです。)
源泉かけ流し、、ならぬ
マルチャン、まだ源泉(?)垂れ流し(笑)のため
大浴場の入湯は遠慮して、家族風呂を予約して入りました。
・・・がほとんど露天風呂の外で遊びまわっていましたけど・・
でも初めての旅館でははしゃぎっぱなしで、
夕食後も食堂のフロアでグルグルグルグル回り続けて
終いには目を回して顔面からコケて口を流血
部屋に帰ってからも宿の天然水を
「乾杯~♪乾杯~♪」と言い続けて
水をがぶ飲み
・・・翌朝、腹痛でもがき続けてたのは言うまでもなく(苦笑)
朝食はご機嫌に食べていたのに、その後リバース。。
上からも下からもゲロゲ~ロ♪状態でした。
そんな状態でしたが宿の人たちや宿泊客に可愛がられご満悦でした
新潟や福島に行った後も先週の土曜日、野球観戦で初めて広島へ連れて行きました。
・・・完全に大人に振り回されていますが
ここでもはしゃぎまくって球場の階段で顔面からコケてゲガをしたり
でも試合中ずっと球場から新幹線や列車が通るのが見えるので試合の応援も新幹線も(見て)楽しんでいたようです。
最近は・・
というか、いつからでしょうか・・
(見ず知らずの子→)泣いてる子どもを見ると頭を撫で撫でしに行ったり
どんな人相の人でも男性でも女性でも中間でも(笑)
「いい子いい子」をしまくるのです。
この前も家裁の人たちにもやってくれていました(笑)
野球観戦の後は球場近くの居酒屋へ・・
お客さんが15人くらい居る座敷で飲んだのですが
そこでも全員の頭を撫でなで
ほとんど同じ球団ファンの方達なのですぐに打ち解けられますが
隣のテーブルの人たちに
「この子は平和親善大使やなぁ」
と感心していたのでそんな風におっしゃって頂いてうれしかったです
それにしてもホントに人懐っこいというか・・・
あとから来た子ども3人連れの家族が来て、
そのテーブルにちょこんと座って6人家族みたいになっちゃってるじゃないですか~~
マルチャンもその子どもたちが頼んだジュースを持って
「乾杯~♪」
とか言っちゃってるし
真ん中の女の子が
「この子の名前は「ぴあの」がいい~」
とか言って命名しようとしてるし~(^^;)
ていうか「ぴあの」て・・女の子の名前ぢゃんナンデヤネ~ン
・・乳児院育ちの子どもってココまで物怖じしないんでしょうかねぇ??
その子どもの持ってるもの(個性)なのかな。。
でも子どもというのは皆が
「平和親善大使」ではないかな~と思うのです。
たまにそうでもない子もいますが(爆)
いやいや、ホントに!!
何て言うか・・
子どもって、居るだけで場が和むんですよね。
たまに子どもが苦手っぽい人もいて
無視されてしまうこともあるけど
それでも無邪気に
「バイバーイバイバぁ~イ」
なんてしつこくやってたりすると周りの人たちが
その様子を見て
「うふふふ」と微笑んでくれたりして(笑)
私はそれほど「こども好き」ではないのですが
そんな私でもやっぱり子どもの笑顔というのは無敵で
世界共通の平和の象徴なんだなぁ・・と思うのでした。
GWは本当にあちこち行きました。
前半は所用もあり、日帰りで淡路島へ・・。
イングランドの丘に行き、
動物と触れ合ったりボートに乗ったり。
初めて行きましたがJAFの割引などがあり、入場料も安かったし
レストランの食事も美味しく、小さい子も楽しめる遊具がある遊び場もあり
ゴーカートや乗馬、グランドゴルフなどもあって大人も楽しめるし
農業公園なので野菜の収穫体験なども出来たり
一日中楽しめます。
私は断然、ネ○ミ~ランドよりこっち派
混んでるところは苦手で・・
ここは程良く人が居て楽しめました。
4日~8日は、私の実家(新潟)に帰省。
甥っ子たちとも再び仲良く遊び、田植えのお手伝いにも参加♪
・・・と言っても田植え機に乗せてもらい、甥っ子たちと追いかけっこしたり
遊びに夢中でしたが
お兄ちゃん(小1)のマー君のことを
「にーた~ん、にーた~ん」と言って慕ったり
父のことを気に入って終始
「じーた~ん」とラブコールしていました。
(寝言でも言うほどでした(笑))
※「ばーた~ん(ばあちゃん)」・・はほとんど言わずでしたね←拒絶反応も・・子どもは正直(笑)
GWの新潟は寒く、一足早く遊びに来ていた弟一家は子どもたちがみんな風邪をひいて
先に帰ってしまったので会えず仕舞い・・
(でも引っ越したら今度はいつでも会えるね)
今回の帰省は震災で観光客が激減している、、と言われている隣県の福島県に
1泊旅行に行ってきました。
マルチャンは初めての温泉デビュー
私たちは乳白色の湯や硫黄泉が好きなのですが
マルチャンはお風呂の水をいつも飲んでいるし、
乳幼児の肌にも負担のない単純泉の温泉宿を選びました。
(↓ちなみにコチラの温泉でございます。
磐梯熱海温泉
お料理が美味しくてリーズナブルです。
※1歳児は無料。 タオルは現在は有料のようです。)
源泉かけ流し、、ならぬ
マルチャン、まだ源泉(?)垂れ流し(笑)のため
大浴場の入湯は遠慮して、家族風呂を予約して入りました。
・・・がほとんど露天風呂の外で遊びまわっていましたけど・・
でも初めての旅館でははしゃぎっぱなしで、
夕食後も食堂のフロアでグルグルグルグル回り続けて
終いには目を回して顔面からコケて口を流血
部屋に帰ってからも宿の天然水を
「乾杯~♪乾杯~♪」と言い続けて
水をがぶ飲み
・・・翌朝、腹痛でもがき続けてたのは言うまでもなく(苦笑)
朝食はご機嫌に食べていたのに、その後リバース。。
上からも下からもゲロゲ~ロ♪状態でした。
そんな状態でしたが宿の人たちや宿泊客に可愛がられご満悦でした
新潟や福島に行った後も先週の土曜日、野球観戦で初めて広島へ連れて行きました。
・・・完全に大人に振り回されていますが
ここでもはしゃぎまくって球場の階段で顔面からコケてゲガをしたり
でも試合中ずっと球場から新幹線や列車が通るのが見えるので試合の応援も新幹線も(見て)楽しんでいたようです。
最近は・・
というか、いつからでしょうか・・
(見ず知らずの子→)泣いてる子どもを見ると頭を撫で撫でしに行ったり
どんな人相の人でも男性でも女性でも中間でも(笑)
「いい子いい子」をしまくるのです。
この前も家裁の人たちにもやってくれていました(笑)
野球観戦の後は球場近くの居酒屋へ・・
お客さんが15人くらい居る座敷で飲んだのですが
そこでも全員の頭を撫でなで
ほとんど同じ球団ファンの方達なのですぐに打ち解けられますが
隣のテーブルの人たちに
「この子は平和親善大使やなぁ」
と感心していたのでそんな風におっしゃって頂いてうれしかったです
それにしてもホントに人懐っこいというか・・・
あとから来た子ども3人連れの家族が来て、
そのテーブルにちょこんと座って6人家族みたいになっちゃってるじゃないですか~~
マルチャンもその子どもたちが頼んだジュースを持って
「乾杯~♪」
とか言っちゃってるし
真ん中の女の子が
「この子の名前は「ぴあの」がいい~」
とか言って命名しようとしてるし~(^^;)
ていうか「ぴあの」て・・女の子の名前ぢゃんナンデヤネ~ン
・・乳児院育ちの子どもってココまで物怖じしないんでしょうかねぇ??
その子どもの持ってるもの(個性)なのかな。。
でも子どもというのは皆が
「平和親善大使」ではないかな~と思うのです。
いやいや、ホントに!!
何て言うか・・
子どもって、居るだけで場が和むんですよね。
たまに子どもが苦手っぽい人もいて
無視されてしまうこともあるけど
それでも無邪気に
「バイバーイバイバぁ~イ」
なんてしつこくやってたりすると周りの人たちが
その様子を見て
「うふふふ」と微笑んでくれたりして(笑)
私はそれほど「こども好き」ではないのですが
そんな私でもやっぱり子どもの笑顔というのは無敵で
世界共通の平和の象徴なんだなぁ・・と思うのでした。
そしてミカタさんたちがどんどん伸ばしたんだと。
おひさまや水や愛情をふんだんに与えられてここまで育っちゃったんだと。
昔のこととて事情は違うかも知れませんが私がちょっとだけ通っていた乳児園にも「親善大使」もいたし物静かな「深窓の令嬢」風もいたしもちろんやんちゃなきかん坊もいたし・・・
見事にひとりづつ個性がありましたよ。
マルチャンはマルチャンの花を咲かせると思います。
まぁここまで社交的だと空恐ろしい、いえ末頼もしいことですね。
将来がとっても楽しみで~す。(笑)
お引越しされてしまうのですね~
イングランドの丘たのしそ~!30日の月曜日に幼稚園が振り替え休日で旦那もたまたま休みでどこか行こう~って考えていたのですがここに行こうかな~♪♪
マルちゃん人気者ですね~☆うちのリクも誰にでもしゃべりに行くし抱きつきに行くし大変ですよ~。カワイ~っていってくれたらうれしいですが、嫌がられる人もたまにいるし・・
微妙な年齢の人にばぁば~とかじいじ~っていっちゃうし
マルちゃんもしっかりおしゃべりできるようになったらもっと大変かも~笑
きっとこれもマルチャンの持って生まれたものなのかもしれませんね。
私の友人など、個人で会う時はツンデレ気味になるんですけどね(笑)
大勢でガヤガヤ賑やかなのが好きのようです。
これも個性ですよね
今はこんな風に天真爛漫ですが
これからどんな男の子になって行くのかな・・
このまま明るい少年になっていって欲しいですね
やっと念願のマルチャンと入籍をしました
これでやっと戸籍の上でも親子です。
先週の土曜日に夫が本籍地まで新しい戸籍謄本を取りに行ってくれて、やっとちゃんと入籍出来たことを確認しました
(その前に普通郵便で送った戸籍の請求書が本籍地の役所に10日経ってるのに届いてなかったことが発覚したのよね)
でもようやく落ち着いてよかったです。
ありがとうございます
マルチャンの人懐っこさは…というか子どもはみんなそうだと思うんだけど
いかにも怖そう~なヤ○ザみたいな人にも近づいて「バイバ~イ」ってやるんだよね
まぁ、案外優しかったりするのでお相手さんもちゃんと笑顔で
「バイバ~イ」ってしてくれるのでそれまでハラハラドキドキだよ
でも目つきがヤバい人には絶対近寄らないよ
ちゃんとその人の持ってる雰囲気を感じ取るみたいです
言葉を喋るようになったら…
確かにいらんこと言いそうだなぁ