Essabo's Room

アルビレックス新潟の応援と食べある記

4点目!!

2007-11-17 23:03:03 | 日本代表

後半10分頃からベトナムの攻勢。

中盤でボールを奪われカウンターの縦パスで

日本ゴールに迫られる。

嫌なムードがそこから30分も続きじれったい!

ようやく41分に梅崎が得たFKを

水野が蹴って途中出場の細貝がヘッドで決めた!!

その後PKのチャンスは

2度目の本田がGKにキャッチされてしまう。

・・・・

4-0で勝ったものの苦しんでようやく勝ったような気分。

反町監督も言いたいことが一杯あるのに

言えないというような監督コメント。

「何も終わっていない」

水曜日の試合に向け、まだ前半が終わったということなのでしょう。

気持ちを持ち続けるのは大変だと思いますが、

頑張ってほしいです。

 

 


李!李!

2007-11-17 21:42:15 | 日本代表

若干流れが悪くなってきたところで

前半25分、本田の上げたボールを

李が決めた。

でもベトナムはまだあきらめていない。

 

前半39分、ペナルティエリアで岡崎が倒され本田がPK。

落ち着いて決めて3-0。

行け行けー!!

 

決める瞬間の反町監督の口を開けた顔。

思わず笑ってしまいました。

監督じゃなく、普通のファンのように見入っていました。


李!!

2007-11-17 21:26:31 | 日本代表

硬い守りを敷くベトナムに対し、

前半8分、

水野のカーブを掛けたFKを李が飛び込んで先制!

まだ表情は硬いが反町監督も両手を上げて喜んでいる。

やっぱりFWが活躍してくれるとほっとする。


反町監督。

2007-11-17 21:15:38 | 日本代表

反町監督。

いまだに新潟の監督のイメージを引きずってしまうが、

いまやオリンピック代表監督としてその重圧を背負っている。

その重圧は新潟時代の比ではないことが

TVの表情に出ている気がする。

 

監督経験の無い、反町康治が新しい新潟の監督として

着任した時は確かに若かった。

若すぎて不安もあった。

新潟を去る時に「髪も減った」というように

確かに年月以上に深みを増したその姿が、

今日はさらに痛々しいくらいに見える。

選手達よ、監督の気持ちに応えてくれ!!

もちろんロジック&パッションだ!!

 


オシム監督。

2007-11-17 08:02:17 | 日本代表

昨晩は疲れていたためTVもネットも見なかった

今朝も遅めに起きて新聞受けから日報を取って最初に目に入った文字は、

オシム監督が脳梗塞

詳しいことは医師団の発表が無いのでわからないようだが、

いかに代表監督の仕事が激務か・・・ということではないでしょうか。

これでは回復されても「日本の為に続けてくれ」

なんて言えません。

とにかく今は回復されて、

違う立場で日本代表の為にサポートをお願いしたいと思います。

 

反町監督よ、オリンピック代表のメンバーよ、

オシムのためにもがんばってくれー!!