「信長の野望Online」で、ファーストの宝玉の見直しを行いました。
これまで、共晶効果が、「生命上昇・七」6個、「生命気合上昇・七」3個だったのを、5個と4個に変更しました。
これにより、生命力が11017、気合が6227となりました。
ダンジョンの外でも、気合が6000以上になりました。
最大気合は、通常の戦闘では、土属性や魅力、生命力に比べると、優先度が低いのですが、乱戦になればなるほど、重要度が増してきます。
残り気合が少ない状態で、「麟鳳亀竜」を使えるか、「四方凶禍」になるかで、戦況が変わる事があります。
上記の二つの技能は、ダメージで2000程度の差があるので、この違いは軽視できないです。
ちなみに、「天下夢幻の章」が始まって少したった頃、ファーストが「麟鳳亀竜」の連発で気合がすぐになくなるので、神職の方に最大気合がいくつか聞かれた事があるのですが(当時は約5500でした)、そもそも陰陽道は、主力技能を連発し続けられるようにできていないです。
物理攻撃と異なり、術は消費気合が一定で、「麟鳳亀竜」は1680です。
敵の数が多い時は問題ありませんが、数が減ってくると、早かれ遅かれ気合が枯渇してきます。
ただ、そう言う時は他の職業も気合が足りなくなってくる訳で、神職の方が「天授祈願・弐」でサポートする訳ですが、陰陽道はそれでも気合が厳しい時があります(ちなみに、詠唱役が傾奇者の場合、戦闘終盤はずっと気合不足状態になります)。
そう言う時の為の「四方凶禍」(消費気合670)なのですが、先ほど書いた通り、ダメージの差があります。
急いで「四方凶禍」を使わず、少し気合回復を待って、「麟鳳亀竜」を使っていた方が良かったと言うケースが何度かありました。
そう言う状況をできる限り減らす為にも、最大気合は多い方が当然良いのですが、ならいくつあれば良いかと言われると、答えが難しいです。
最大気合単体で見れば、あればあるほど良い、になってしまいますので。
ただ、最大気合を増やすのは、あくまでも乱戦時や戦闘終盤の保険です。
戦闘中に、気合が十分に管理されていれば、無理をして最大気合を増やす必要はないです。
それよりは、属性値や魅力を重視したほうが良いです。
しかし、その、気合が十分に管理されていると言う条件が、意外に難しいのも事実な訳で。
結局、最後は他の能力とのバランスと言う事になってしまいますが、場合によっては、最大気合の量はダメージに直結してしまうので、調整が難しい所です。
これまで、共晶効果が、「生命上昇・七」6個、「生命気合上昇・七」3個だったのを、5個と4個に変更しました。
これにより、生命力が11017、気合が6227となりました。
ダンジョンの外でも、気合が6000以上になりました。
最大気合は、通常の戦闘では、土属性や魅力、生命力に比べると、優先度が低いのですが、乱戦になればなるほど、重要度が増してきます。
残り気合が少ない状態で、「麟鳳亀竜」を使えるか、「四方凶禍」になるかで、戦況が変わる事があります。
上記の二つの技能は、ダメージで2000程度の差があるので、この違いは軽視できないです。
ちなみに、「天下夢幻の章」が始まって少したった頃、ファーストが「麟鳳亀竜」の連発で気合がすぐになくなるので、神職の方に最大気合がいくつか聞かれた事があるのですが(当時は約5500でした)、そもそも陰陽道は、主力技能を連発し続けられるようにできていないです。
物理攻撃と異なり、術は消費気合が一定で、「麟鳳亀竜」は1680です。
敵の数が多い時は問題ありませんが、数が減ってくると、早かれ遅かれ気合が枯渇してきます。
ただ、そう言う時は他の職業も気合が足りなくなってくる訳で、神職の方が「天授祈願・弐」でサポートする訳ですが、陰陽道はそれでも気合が厳しい時があります(ちなみに、詠唱役が傾奇者の場合、戦闘終盤はずっと気合不足状態になります)。
そう言う時の為の「四方凶禍」(消費気合670)なのですが、先ほど書いた通り、ダメージの差があります。
急いで「四方凶禍」を使わず、少し気合回復を待って、「麟鳳亀竜」を使っていた方が良かったと言うケースが何度かありました。
そう言う状況をできる限り減らす為にも、最大気合は多い方が当然良いのですが、ならいくつあれば良いかと言われると、答えが難しいです。
最大気合単体で見れば、あればあるほど良い、になってしまいますので。
ただ、最大気合を増やすのは、あくまでも乱戦時や戦闘終盤の保険です。
戦闘中に、気合が十分に管理されていれば、無理をして最大気合を増やす必要はないです。
それよりは、属性値や魅力を重視したほうが良いです。
しかし、その、気合が十分に管理されていると言う条件が、意外に難しいのも事実な訳で。
結局、最後は他の能力とのバランスと言う事になってしまいますが、場合によっては、最大気合の量はダメージに直結してしまうので、調整が難しい所です。