車で2時間かけ馬の街、新冠町へ行く、
60代から86歳まで9人が集まる、書く、読むことに魅力を感じている者達、
東京で今日、民主文学の全国大会が行われている、
その大会に向けて青木陽子さんは、”挑み続ける心性の持続を””のなかで
(想像力を働かせるということは、
目に見えないものに自分の言葉で形を与えるということ)、と、述べている、
ささやかな昨日の会に、新人が入ってきた、
身体から想いがほとばしるような70歳代の女性、軽い身障者の彼女、
毛筆でたくさんの短歌を作ってきた、
年金がとても少ないということで、交通費2000円を会から援助する、
北海道は、広くて集まるのは大変、年を取ると、運転手も少なくなるし、、、、
マイナス面をあげればたくさんあるけど、
きのうは広い牧場で親子の馬をたくさん見て癒されました、これは大きなプラス面でした。