おもしろい日々を田舎で過ごしてきました、
藍の葉採り、お墓のおまいり、家中のくもの巣はらい掃除等、、、
車で走って旭川を過ぎると塩狩峠”、
作家の三浦綾子さんが書かれた本の題名でもあります、
汽車の運転手の実話です、
険しい峠でブレーキが利かなくなり、自ら線路に横たわり、
多くの人命を救いました、この石は、
峠の一番上で行き交う車を見守っています、
藍の刈り取りでは86歳の母までもかりだし、茎から葉をとる、
久振りに働く装いをしてうれしそうです、
天候が良いので良く育っている、
採ってすぐ干します
モクモクと”
シーツで大袋を作って持ってくる、ビニールだと腐ってしまいそう、
今朝、温室に広げる、早くカラカラになーれ、
朝、窓辺にいて、目と目が合いドッキリする、
隣の方が釣ってきた、夜は5人分のヤマベ寿司になり、(田舎での事)