雨の日が続いたので気になっていた本を読みました、
どちらの作者も、身だしなみに気を付け、又楽しみ、人とかかわることが多く、
友人も多い、生活の糧を得るため、年を隠し、仕事は必死にこなす、
必然性が、大きな力になっているように感じました、
ロシアの女の子の本は、原爆の事を書いている物語、この子はある時、
お土産のリンゴを、相手にごみ箱に捨てられてしまいます、もし、私だったら、、、
同じことをしたかもしれない、、、、原爆には無知だから、、、恐怖心もあり、、、
私自身、お茶も静岡産は、控えているし、、、ごめんなさい!、、、
なぜあやまる、、、、、東北の方の物が売れない、という悩みを知っているから、、、
国の偉い方、安全な国にしてください、自分の事ではなくとも、つらいです。
チェルノブイリの森、