長い間煮詰めたドングリがとても美味しそうなので口に入れてみる、と、渋ーい、、、
この渋味成分は、タンニンかな?
この町で、障害者施設の経営するレストランでは、ドングリの粉を小麦粉に混ぜこみ、
うどんを提供しています、障害者の方の仕事として、拾い、木綿袋に入れ、
長い間川の水にさらすと聞いていますが、渋みをとるには大変でしょう、
レストランのドングリ入りうどんは、珍しく、とてもおいしいです、
ほかほか湯気が上がって、、
今日で染め物終わり、朝日に当たり多少白っぽい写り、
もっと茶色が残ってほしかったねー、
終り掛けにOTTOが下着一枚染めて、と持ってくる、(輪ゴムで絞る)
黒く良く染まる、
ミョウバンは手に入りやすい、
粉を溶くと、酢のにおい、やや黄色ががって染まる、
ドングリの場合、酢酸アルミニウムとミョウバンの媒染された色は、似ている、