母の法要が執り行われ、住職さんのお話の中で、
”仏教の教えの中に、100日目は、悲しみを卒業する日(卒哭)”、
といわれる教えがあるそうです、
しかし私たち親族は申し訳ない位悲しんではいなく、
住職さんがお帰りになった後は、集まった7人で、
蕎麦打ちパーテイをはじめました、
妹の打つ蕎麦に、妹のOTTOの作る汁と天ぷらで、おおいに盛り上がる、
痛恨の極みは、そのご馳走を仏前にあげなかったこと!
食べてしまってから気が付き、申し訳なさでいっぱいでした、
生活に根ずいて、いないことをするので、身につかず、気が付かないのです、
ご先祖様、母様すみません、今後気を付けます。
材料、、そば粉500グラム、中力粉200グラム、打ち粉少し、水350㏄のみ、