家に入ると、室内のあちらこちらに、3年生の孫が、ステッカーを張っていました、
OTTOが”これでも随分取った後だよ”という、
二人で過ごした夏休みは、楽しかったかな?
大きくなった足だね、
家に入ると、室内のあちらこちらに、3年生の孫が、ステッカーを張っていました、
OTTOが”これでも随分取った後だよ”という、
二人で過ごした夏休みは、楽しかったかな?
大きくなった足だね、
バスで6時間の旅をして、家に帰ってくる、バスに揺られながら、
沸き立つ雲の観察をする。
北海道の空では、何か騒ぎが起きているらしい、、
トイレタイムのサービスエリアで、豆リンゴ見つけ!
毎年、作られてきた紫蘇巻きですが、
子供の時は強い辛味に泣いたこともありました、
亡き父は、殆ど毎朝、焼南蛮に醤油をかけていたのを思い出しました、
お盆のころに合わせ、畑では、紫蘇と南蛮が大量に収穫されるので、
毎年続いてきた事です。
中火で焼く、みそが出て焦げますが、多少は焦げても大丈夫、
(ただ油は多めに入れておくこと、)
砂糖と味噌を混ぜ合わせ、合わせて南蛮をまいてゆく、だけ、
親のいなくなった家、、、来年はどうしょう、、、
とにかく、写真だけは撮っておこう、
来年のことは、ケセラセラ!
イチイの実
実りすぎて、体が折れてしまった、