さて、名鉄ではあの6507、6801両Fが帰らぬ旅立ちをした後、どうやら6521Fも三河線入り。これにより、6500、6800両系のうち初期型つまり鉄仮面型はこれから数年内にも全廃が極めて濃厚になりましたね。
また、3532Fは間もなく舞木工場を出場か。方向幕などは特に変わっていないようだ。
6521Fの三河線入りに伴い、そろそろ6003Fか6005Fの
去就にも要注意。
注目の蒲郡線や通称・御嵩線は恐らく運行実績が豊かな6800系中期型が移るのではなかろうか?今後、意外に近いことだと思いますよ。単に、かつての谷汲線みたいに運賃箱とか整理券発行機の取り付けだけでなく、manaca等対応にして戴けないとお話になりませんね。
一方、JR東海では315系0番台のC14編成が日車豊川から自力で出場したそうです。それにしても、3000番台のC103編成以降が現れるのはいつかしら? C101、102編成は関西本線にて鋭意試運転中らしいが。うん。
………なお、ここ数日は畑正憲さんほか著名人の訃報が相次いでいますね。慎んで合掌。
今の私自身も今回の自律神経失調症?を一体どこまで無事に乗り越えられるのかは分かりませんが、PPPDの症状に何となく似た浮動性めまい(身体を動かした時だけ感じる。座っている時は何ともない)?と日夜闘っているつもりです。昨夜も特に睡眠導入剤なんか服用しておりませんが、ごく浅いながらも数時間は熟睡出来ているようだ。ただ、その場合は良きにしろ悪しきにしろ、夢を見ては目が覚めることが多いが。
・追伸………何と、三河線から運用を離脱した編成は6001Fとのこと。津島駅ホームにて約47年前での暁の発車式の様子が懐かしく思い出されますよ。このまま6002Fや6507Fなどの後を追うのでしょうか?
6518〜6520Fもワンマン対応化されたから、6003〜6005Fがそろそろ危ないですね。