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名鉄広見線の末端部。1964年頃までは当時の小牧線や各務原線、瀬戸線、揖斐・谷汲線等と同じく直流600ボルト電化だったそうだ。
しかしながら最も貨物営業輸送が盛んだった頃で、御嵩口駅構内は旧国鉄からの貨車で連日、一杯だったらしいね。
今は線路や架線もきれいに撤去されて、広い空き地に。
なお、御嵩口駅は初代の御嵩駅で、開業当時はここが広見線の終点だったそうです。
なお、顔戸〜御嵩には車窓から見える新しいスーパーも並び、もっと早くから、この辺りにも駅を造るべきでしたね。
今頃、もう遅いかもしれないが。うん。
甚だ残念ですね。
その南にある工場は2000年代前半までは三洋堂でした