毎朝更新の携帯ブログ

全館輻射熱冷暖房住宅システムの開発者・福地建装・代表取締役会長
福地脩悦の毎日更新の携帯ブログです。

悪循環を断ち切るには…高崎市~東京

2007年04月11日 20時42分13秒 | Weblog
デフレスパイラルとは、不景気になって金融恐慌になる経済メカニズムの事を言います。
不景気になってデフレ常態になれば物価が下がり、企業の売り上げも少なくなります。
企業は利益を確保するために社員の給与を下げたり、リストラを行う事になり、人々の収入が減るために消費が減退し、企業の収益は更に落ち込み、社員の報酬カットを進める事で、経済悪循環のデフレスパイラルと言う金融恐慌になります。

このような悪循環は経済動向だけでなく、紛争が戦争になるのも不信感が増幅する悪循環があるようです。
「この土地は本来、自分達の土地だから他人のあなたは出て行きなさい」と言うのが中東戦争のきっかけのようです。
アラブ民族もユダヤ民族もその地域が自分の土地だと主張します。
国を持てず各地を転々として国土を持てなかったユダヤ人が、米国などの支援で建国した国がイスラエルです。
イスラエル建国の時、その地域に住んでいたアラブ人がその土地を追われる事になり、レスチナ難民となってアラブ諸国を転々とし、パレスチナ難民とも言われています。

このアラブ諸国の殆どが熱心なイスラム教徒なので、ユダヤ教徒のイスラエル建国は宗教戦争の様相となってしまったようです。アラブ原理主義者と言う過激な思想が、聖戦と言う自己正義の大義名分をたて、神のために戦争をし、神のために人を巻き添えにして死する事を「正義」としました。9・11テロもそのような思想のもとに実行されたと言います。

このように関係のない人間を殺しても正義だとする間違った思想が蔓延って、人間不信感が増幅し、悪循環となっている場合があります。この悪循環を修正するには、人間の生命の尊厳を尊重する事で信頼感を取り戻し、好循環を作り上げる事です。

尊厳とは何か…自分も含め一人ひとりの人間の生命の尊厳は…自分の信仰する宗教の尊厳は…其々に絶対に譲れない尊厳があります。相互の尊厳を認め合う事が、悪循環を好循環に切り替える最初のアクションであると思われます。

写真は今日11日、久々に訪問した群馬県高崎市のファース工務店、エルホーム㈱さんの本社で撮りました。
エルホームさんは温暖地域で最初のファース工務店で20年近いお付き合いになります。
私の左隣りが社長の中野晴道さん、常務の福島義彦さん、専務の中野武さん、右隣がお客様担当の辻川静恵さん、同じく竹田和孝さんです。

エルホームさんは、高崎でかなり大手のビルダーさんですが、中野社長が大病を患い、運気が停滞しつつありましたが病気も完治しました。悪循環に陥る前に様々な路線改革に取り組んでおられました。
武専務と竹田さん、辻川さんの若いバイタリティーと福島専務のベテランのコンビでとても明るい展望を見出しました。
今後が楽しみな工務店さんです。
さて、明日は北海道の本社へ…
毎日更新「一日ひと知識」をどうぞ参考に
今までのブログ総集編下のコメント欄にご意見を!!