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全館輻射熱冷暖房住宅システムの開発者・福地建装・代表取締役会長
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誰にも心の故郷がある…北斗市

2007年04月14日 14時02分43秒 | 住まいのお役立ち日誌
写真は先日金曜日の朝9時の山手線、浜松町駅構内の模様です。
土日祭日以外は今朝、この時間はいつも同じように人の波が押し寄せます。
この光景は一年に一度だけ開催される田舎のお祭りの人出に似ていますが、人の流れの速さが全く異なります。

40年前、北海道から東京に出て行き、人の多さと動きの早さに圧倒されたものです。
私のように田舎と都会を行ったり来たりしているものは、不思議な事に、この動きの速度の速い方に順応するものです。
函館空港で飛行機を降りた時、人の流れの遅さに気付き、函館に戻った事を自覚する時が度々あります。

多くの人々が先を争う…そんなに急いで何処へ行く…
人が多いほど、生存競争が厳しくなるのは、一歩でも前に出る事で利を得る事が多くなると言う法則が都会に出来ているようです。
人の後を付いていても、前の人の掴み損ねたお零れの利益しか掴めません。だから前に出なければならないのです。
田舎には前に人がいないからゆっくりで良いのですよね…

次々と湧いてくるような人の波を見て…
この人、一人ひとりに、其々の人間模様が展開しています。家族が居て、家族の喜びや悲しみも共有して、恋人が居て、恋人との関係が怪しくなって、田舎の家族が病気して、自分の営業が思わしくなくて転職を考え、上げた営業成績に見合った報酬にならず落胆して、好きな人がいるのにいつまでも片思い…

この一人ひとりの胸中には、測り知れない量の情感がある。
都会で生きるものは、この情感を常にコントロールしていなければ、人の波に押されてしまい、自分の行く方法を見失ってしまいます。都会は生きるための戦場のようなもの…
疲れたら故郷に帰ろう…誰にも心の故郷を持つ事が出来ます。

全国を歩くと、札幌より名古屋が、名古屋より大阪が、大阪より東京が…都市が大きくなるほど人生戦争のより厳しい前線に見えます。前線で戦うばかりが人生でないのです。
のんびとした田舎暮らしでの一生も人の一生に変わりありません…

今日は首の痛みが治らないので整形外科で診療したところ「頚椎過剰骨形成症」と言う、首の骨が突き出る立派な病気だとか。確たる治療法は無いので身体を優しくしてあげなさいと…

今日の北海道は吹雪のところもあるそうです。北斗市も冷たい小雨が降り続いていて、身体を癒す休養には良い気候かも…
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