こんにちは、今回は玄関ポーチまでのスロープにアルミ手すりを取り付けするお仕事です。
歩行補助の手すりがあれば、何かと便利ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/05/37ba72581ab4d71e7c18da34701b8354.jpg)
スロープの位置を決めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/dd/5b80c99e9dd987febdb89f32593d0320.jpg)
型枠を組んで土盛りします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/85/76aac8175828bff05d683c960b7656fb.jpg)
手すりの柱が建つ位置にあらかじめスリーブを抜いておく下準備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/36/ca2dfc0c6000572d3fe15ffe6fe50916.jpg)
アルミ柱は約40φなので、65φ位の穴はほしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/39/06f3f4298cc5f3052f01bf4c423c502c.jpg)
土間をうって乾いた後に、型枠をばらした状態です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/96/80d6bea7b154ba59f616e9cd2d967aa6.jpg)
ここからが、私どものお仕事です。
あらかじめ抜かれたスリーブ穴に手すりの柱を差し込み、笠木を取り付けします。
笠木の長さは前もって採寸・加工してあるので、現場では組んでいくだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6a/cb6698485eb337401b759e7456e73890.jpg)
傾き等の立入に注意しながら、柱廻りにモルタルを詰め、控えをとります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2a/b7e297b0e0b6fcc2edb98f7a430d7775.jpg)
今回はお施主様のご要望で、柱間の一スパンの一部を横切れるようにあけました。
写真の笠木の端部は木の付け柱に取り付けてもたせたあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/10/19baaa257e6ae66439d81acdc00e3176.jpg)
出来上がった様子です。
今回は、通常柱ピッチを1200㎜位に設定するところ、握って体重をかけてもより頑丈なように約700㎜~750㎜に設定しました。
歩行補助の手すりがあれば、何かと便利ですよ。
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スロープの位置を決めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/dd/5b80c99e9dd987febdb89f32593d0320.jpg)
型枠を組んで土盛りします。
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手すりの柱が建つ位置にあらかじめスリーブを抜いておく下準備。
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アルミ柱は約40φなので、65φ位の穴はほしいです。
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土間をうって乾いた後に、型枠をばらした状態です。
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ここからが、私どものお仕事です。
あらかじめ抜かれたスリーブ穴に手すりの柱を差し込み、笠木を取り付けします。
笠木の長さは前もって採寸・加工してあるので、現場では組んでいくだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/6a/cb6698485eb337401b759e7456e73890.jpg)
傾き等の立入に注意しながら、柱廻りにモルタルを詰め、控えをとります。
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今回はお施主様のご要望で、柱間の一スパンの一部を横切れるようにあけました。
写真の笠木の端部は木の付け柱に取り付けてもたせたあります。
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出来上がった様子です。
今回は、通常柱ピッチを1200㎜位に設定するところ、握って体重をかけてもより頑丈なように約700㎜~750㎜に設定しました。