みなさん、こんち、には?こんに、ちは?
昨日は飛騨の漫画王国辺りまで行っては、大量のカメムシ(別名:ヘクサンボ)と戯れ・・・
お父さん:『兄ちゃんよ~、サッシ傾いてっからよ~、ヘクサンボはいんべぇ~。』
お父さん:『踏んだら、臭いっこらよ~、気つけんべぇ~。』
若社長:『いえいえ、こ、こ、これは、家自体がか、傾いているんでは・・・。』
裏手が断崖絶壁になっている斜面の上に反り立って建っているもんだから、家も自然の摂理であっちの方向に倒れてしまっているのだ!
お父さん:「隙間風がひどいんだわ~。」
若社長:「こりゃこゃ、お父さん!何をしても無理です!」
なーんて言おうと思った若社長!
ただしかーし、お父さんのクリクリドングリ眼で見つめられては!!
若社長: 「何とかしましょう!(折角のここまで遠出してきたんだし・・・)」
っと、お父さんの手を取って、こちらもお目目クリクリ返し。
窓から身をのりだし『おー怖』サッシの対角(傾き具合)を計り、床にぞろぞろ(本当に!!)這うカメムシを蹴散らし、内窓のプラマードUを提案してきたわけね!
まっ、こんなに傾いてたんじゃー、そもそも窓開口の補修が必要なわけなんだけど・・・。
ほんでもって本日は、カメムシの夢にうなされ朝起きて、今度は飛騨とは正反対の方向、宇奈月温泉の方ね
今日のお客さんは、この『若社長の奮闘日記』をみて電話下さり、以前仕事をさせてもらったお客さんのご実家宇奈月で、前回させてもらった、内窓・ペアガラス入替えが好評で、『ならならそんなら、我が実家も!!』って話になったのです。
若社長:『みたまえぇぇぇぇぇぇ!このカツ丼を!!』
注文は紙に書いて渡す、セルフ方式な斬新さが、いいねぇ。
入善ジャンボ西瓜のソフトクリームも食べときましょう、なんなら。
梅の家で名物カツ丼を食べられたし、足湯にもゆっくり浸かれたし、よしよし、今日はなんかいいぞぉぉぉ
温泉美人さん:『上手く撮れてますかねぇ?』
若社長:『おおお、こら!いい男に写っとるわぁ~!』
若社長:『お礼に一つ、栃の湯なんてどうでしょう?奢りますよ?』
温泉美人さん:『ハハハ・・・』
っと、かるーくあしらわれても・・・・いいぞ、いいぞ、今日はお父ちゃんの一人旅なんだぃ。
ふられてもめげないぞ~ぃ。
栃の湯目指してレッツらGO!
タオルなくても、自然乾燥だぃ。
あっ、その前に、お客さんお客さん!!
じゃ、また。
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