【富山市】『あなたの近所のサッシ屋さん♪』福光ガラス若社長奮闘日記

福光ガラスの3代目、奥さん大好き若社長!日々の仕事ぶりを軽快に紹介!窓・玄関で困ったら『あなたの近所のサッシ屋さん』まで

【断熱内窓も、ビックリおののくその効果!ハニカムスクリーン見参!】

2015-01-07 14:54:16 | 生活応援!耳より情報♪

いやはや皆さん、寒いこの時期に朗報ですよ。

LIXILの新製品で断熱のブラインドが発売になったそうです。

その名も「ハニカムスクリーン」。

何がすごいって!その断熱効果は聞いてビックリ!

なんと断熱内窓と同様の効果があるみたいなのです。

とうことで我が社の営業担当の食べ麻呂部長さんが、自慢げに商品PRにやって来ました。

真冬なのに真っ黒日に焼けて、グアム帰りのチョコレート持参でね。

食べ麻呂さんの前回の登場はこちら

【むっくりひょっこり現れた、食べ麻呂さん】

【夏を乗り切ろう!食べ麻呂さんと行く、市場亭♪】

【若社長!愉快な仲間と市場亭♪】

【食べ麻呂くんと行く、熱いぜ!富山の夜☆】

 断熱の秘密ははコレ!

ブラインド記事がハニカム(蜂の巣)構造になっている為、空気の層が出来ることで保温性を発揮するらしいです。

 

冬場は暖房によって暖められた室内の空気を、ハニカム構造のスクリーンが外に逃がさないように守ります。

サーモカメラで見てみると、ハニカムスクリーンがある方が温度が高いことがわかります。

ハニカムスクリーンのフィルターがあることで、暖房熱が逃げにくく、外からの冷気の侵入を抑えてくれています。

夏場は外からの暑い日差しをハニカム構造のスクリーンで遮ります。

サーモカメラで見てみると、室内への焼け込みが極端に減っていることがわかります。

これですと冷房効果に期待が持てますね。

 

「ハニカムスクリーン」には生地が採光タイプと遮光タイプの2種類のありまして、3タイプの仕様があります。

①上から下へと記事を開閉するスタンダードタイプ。

 

室内の暖房熱を逃がさず、外からの冷気の侵入を防ぎ、快適な室温をキープしてくれます。

 

②上から下へあるいは下から上へ。

どちらでもスクリーンの位置を自由に設定できる可変式のツーウェイタイプ。

 

太陽の高度に合わせて、生地の位置を変えながら強烈な日差しの侵入を抑えながら、採光性も確保できます。

 

③上部はプリーツレース生地で下部はハニカム構造生地の組み合わせツインタイプ。

 

レースカーテンのように、視線を遮りながらも、柔らかな光を室内に取り込むことが出来ます。

 

実は我が社では既に「ハンターダグラス」という別メーカーの断熱スクリーンを、事務所に採用でしておりまして、こちらもハニカム構造は一緒です。

寒い窓辺もひんやりすることなく、強い日差しが入ってくることもなく快適な窓辺になってます。

内窓同様の断熱効果が期待でき、更にカーテン・ブラインド機能が備わった「ハニカムスクリーン」

どうですか?いいのではないでしょうか?

あとは肝心な金額の方を、グアム帰りで幸せ激太りの食べ麻呂さんに「ガツン!」と相談してみましょう。

ビックリお腹を壊してして、2,3キロ痩せちゃうかもね~丁度いいわ(*´з`)

 

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