久しぶりに遡上タイプの記事となります。
ゴンゴンと首を振り、瀬の中を走り回った相手は、
雌の遡上アマゴでした^^
決して体高のある魚体ではありませんでしたが、
サイズは43センチ^^
下流の大きなプールから遡上し、
上流を伺いながら瀬の中で小休止していたんでしょうね。
あれから無事に産卵できたのかと気になります。
釣り人は、貴重な自然のサイクルの中で楽しませて貰っている
という事を忘れてはいけませんね。
ただでさえも魚にストレスを与えている立場。
一釣り人として出来る事は何かという事でしょうか。
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