強い流芯が徐々に開き、捕食するのに丁度良い流速の大石周りでのアタリ。
今シーズンは特に貴重なので、タモ入れまで慎重に。
尺あるかな^^
でも、違和感。
朱点が目立ち過ぎ~
先日の記事では、アマゴ域のホーム本流でのヤマメの事を記述しました。
今回は確かにアマゴで問題は無いのですが、在来種ではありません。
私の知る限りの在来種の朱点は、小さく数も多くなく、どちらかと言えば控えめです。
朱点の無いアマゴも違和感ありますが、派手なのもね。
中間が本命~
これを贅沢と言ってしまうのか、
それとも朱点にまでこだわりを持ち続けるのか。
本流アマゴ釣りの存続自体が危ぶまれている状況なのですが、
やはり私はこだわっていきたいです。