フィッシュレプリカ

渓流魚のレプリカ・ブローチをオールハンドメイドで作成しています。釣行記事や思い出の魚を紹介しています。

中間が本命。(276)

2018-07-17 | 思い出の魚達

強い流芯が徐々に開き、捕食するのに丁度良い流速の大石周りでのアタリ。

今シーズンは特に貴重なので、タモ入れまで慎重に。

尺あるかな^^

 

でも、違和感。

朱点が目立ち過ぎ~

先日の記事では、アマゴ域のホーム本流でのヤマメの事を記述しました。

今回は確かにアマゴで問題は無いのですが、在来種ではありません。

私の知る限りの在来種の朱点は、小さく数も多くなく、どちらかと言えば控えめです。

朱点の無いアマゴも違和感ありますが、派手なのもね。

中間が本命~

これを贅沢と言ってしまうのか、

それとも朱点にまでこだわりを持ち続けるのか。

本流アマゴ釣りの存続自体が危ぶまれている状況なのですが、

やはり私はこだわっていきたいです。

 

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 特別な雌。(275) | トップ | パワー全開。(277) »
最新の画像もっと見る