98年の表紙。
前年の97年が革命の年だったので、98年は期待が膨らみます!
が、しかし・・・開けてみれば、
目新しい新商品は見当たらず・・・
特に機能も変わらず・・・
唯一は従来渓流竿にSVFとメタカラマンが搭載されて新商品となりましたが。
従いまして、若き頃のテスターさん達の姿を^^稔さん以外の。
日高の特集で掲載されていた白石さん。
SZ琥珀MVで56センチの化け物をランディング。
適合ハリス06までのスペックなのにもかかわらず、
抜き調子(胴調子)の粘り強さが実証されました。
こちらは鹿子嶋さん。
よく見ると尺を優に超える大ヤマメ?
ウェアは変わりましたが、構えは変わらない笹尾さん。若いですね^^
ちなみに私が当時愛用していた友バック。今でも健在ですが^^
特に渓流では、軽くて携帯に便利だったんで気に入ってました。
友バックに魚を入れて渓流を移動中、
足を滑らせて思い切りひっくり返った思い出が蘇ります^^
私は軽傷しましたが、中のアマゴは無事でした^^
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